霧筑波 純米吟醸 星霧 1.8
製造 2025年不明(9月発売) 開栓 1月1日
天下錦を求めに行った伊賀市の酒屋さん。
いつものように店内徘徊すると初搾り発見。
「ええっ、何であるのよ⁈ キリツクバ」
「ご縁があって取り扱いできるように」
関東以外では秋田と徳島しか知らないが、
東海地方の取扱店が出来たのは嬉しい。
山廃特純、山廃吟醸の後継商品だそうです。
一昨年末発売の熊本酵母仕様の香霧に続く
シリーズ第2弾で「せいむ」と読みます。
こちらは小川酵母&生酛系酒母の造りですね。
相変わらずの穏やかな香り、
サラーと静かな中にスッと浮かび上がる
うわーバナナ!
メロンの甘味と爽やかな酸味、
酸味は穏やかな甘味を支えるように円やかで
ジュワーと染み出す旨味を味わうと、
裏にじわじわ苦味、こいつで締まります。
甘酸は優しいものだが、
のど越しでグレフルがグッと一瞬来る。
十分美味しいのだが、
霧筑波にしては少し甘味が過ぎる気もする。
お燗は米麹のおいしい甘酒。
モダン生酛らしくクセを抑えて程よい酸味。
でも、やっぱり甘味が過ぎる感じかな。
取扱店にて 税込3,850円