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水鳥記のクチコミ・評価

  • ヨンジ

    ヨンジ

    3.0

    うまい!!

    夏らしい涼しそうなパッケージに惹かれて購入。

    スッキリ飲みやすいが苦味が残る様な。。。
    今まで飲んだお酒にはない、薬品の様な変な味が後から感じた。

    720ml

    特定名称 特別純米

    2024年7月11日

  • たけ

    たけ

    4.5

    今度は晩酌酒のレビューです!
    今日のお酒はコレ⬇️
    水鳥記 特別純米酒 夏酒

    今日も夏酒🍶
    やっぱりこのシーズンは、
    夏酒を多く買ってしまう😅

    このお酒、全体的にはスッキリしていて、
    一瞬、宮城酒らしい辛口に感じますが、
    お米の甘さがね、滲み出て来るのね😝
    あっ、これ、結構旨いなぁ😋

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年6月26日

  • A.J

    A.J

    3.8

    水鳥記 吟のいろは 純吟

    美味いと思う。初飲みの銘柄。口当たりはとても柔らかい。後半は甘味がブワァっと広がる感じだけど、最後はちょい辛口。
    GWに弟が買ってくれた銘柄。宮城県ではメジャーな銘柄との事だけど、宮城の銘柄らしく食中酒向き(個人的には海鮮かなぁ)な1本だと思う。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 吟のいろは

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年6月2日

  • takanobu

    takanobu

    4.4

    水鳥記 純米大吟醸 蔵の華
    初、水鳥記。
    気仙沼に出張で地元の酒屋でおすすめを聞いて購入。
    やはり気仙沼で気仙沼のお酒を飲むのは気分的にも美味しく感じる。
    甘さもあるけどスッキリキレイな酒質で2人だとあっとゆうまに空になってしまいました。
    酒米も地元産と聞きました。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 蔵の華

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2024年5月23日

  • カノン

    カノン

    3.8

    特別純米酒 夏酒。
    少し苦味先行、夏酒らしい爽やかさ、ほんのり旨み後味。
    辛口め、だが表現しずらい味わい。日本酒ってほんと千差万別。

    2024年5月13日

  • 横丁に住みたいあゆかわ

    横丁に住みたいあゆかわ

    3.7

    記録

    2024年4月18日

  • よっし

    よっし

    4.1

    水鳥記 純米大吟醸 蔵の華。香り良し、軽さや酸味、苦味も程よくバランスの良い日本酒。そして、価格が安かった。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 蔵の華

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年4月3日

  • ぺんたろ

    ぺんたろ

    3.8

    宮城気仙沼の銘酒
    呑み口は優しく、日本酒初心者でも楽しめる。
    喉越しがいいが、心地よい日本酒っぽさがほのかに喉のあたりに残り満足感がある。
    今回は、お刺身と合わせたが、白身の魚との相性が抜群!
    鰹もあったが、赤身でも良い。

    特定名称 特別純米

    原料米 宮城県国産米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2024年3月16日

  • 酔楽

    酔楽

    4.1

    今宵の地酒は、宮城の「水鳥記 / 蔵の華」です。
    クラシカルな味わいの中に仄かに香辛料的なものを感じる。
    何だろう、この味覚。
    記憶を巡らせたが記憶の引き出しの中に合致するものが見つかりませんでした。
    唯一無二の味わいであることに間違いない。

    2日目以降
    日に日に旨味が乗ってきます。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 蔵の華

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2024年2月12日

  • すぎちゃんの冒険

    すぎちゃんの冒険

    4.1

    「よきシ酉を言己す」
    宮城・角星(かくぼし)・水鳥記(みずとりき)・純米大吟醸・蔵の華・精米歩合44%・一火入れ・16度
    ▼おとなの嗜呑で船越さんたちがあまりに美味しげにつき(笑)。2023KURA MASTERプラチナ、水鳥記 純大吟・蔵の華 ▼水鳥記とは、『酒』を「水」(さんずい)と「酉」(とり)で表した上で、その物語を「記」す(しるす)という意味らしい
    ---
    ▽静かに香るフルーティ。それは上に沸き上がるタイプではなく、水面に低く濃厚に熟して充満しているような香りの粒
    ▽大吟醸らしからぬ味数の多い艶やかさよ。芳醇だけどもスッキリと。酸の背骨がしっかりあって足腰が強い。弾ける系の味わいでもなく、まったりと立体的に膨らんでくる
    ▽艶やかな前半、煌めきとまろみの中盤、そして丸みを帯びた苦みが奥の方で膨らみ回り続ける後半。なかなかにエモい純大吟であったことを記す
    ===
    3日目 全てが纏まっていた開栓直後から、何やら各要素が分解してバラバラに一体感を失いつつある感じ。最初が出来すぎなのか、エントロピー増大傾向が強いのか

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 蔵の華

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年1月20日