水鳥記のクチコミ・評価
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たけ
4.0今日は雨で花見ができないので、
晩酌で春らしいお酒を飲みましょう😚
水鳥記 特別純米 中取り
お米は蔵の華を使っています。
春酒らしくフルーティーな香りですが、
飲んでみると、なかなかの旨口タイプ。
柑橘系のキレがあってスッキリフィニッシュ!
春酒ですが、甘さはほどほどですな😙
写真撮るのを忘れてました。
グラスに注いだ後に気付いたので、
ちょっぴり減ってますけど😅
池袋の新店に行ったんですが、
大行列だったので断念😔
代わりに十条まで遠征🚃
有名店のちゅるりは塩ラーメンも、
とっても美味しんですよ😋
あっ、サケラボには行ってませんので😌テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2023年3月26日
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たいき
4.5水鳥記 特別純米酒 生酒 山田錦
上立ち香りはやや華やかでナシや青りんごを思わせる。
飲み口は滑らかで口で転がすとほんのりと甘味を感じる。ナシジュースのような爽やかさが感じられる。生酒のフレッシュ感・ジューシー感はそこまで感じられなかった。含み香は上立ち香から少し強まって鼻から抜けていく。
後味はすっきりしていて、残り香は吟醸香が3秒間ほど留まるくらいでした。
スペック
原料米:兵庫県産山田錦
精米歩合:55%
度数:16度
日本酒度:+3.0
酸度:1.5
㍿角星(宮城県気仙沼市魚町二丁目1-17)
https://kakuboshi.mystrikingly.com/
創業 (明治39年)
室根神社に初めて新酒を献上した際、桝に移った明けの明星が屋号の由来
気仙沼町釜の前にて呉服商、食酢・麹製造販売、塩問屋等を営んできた「斉藤屋」十四代斉藤作兵衛が明治39年に岩手県折壁村で濁酒醸造を始めた。
水鳥記:「酒」から水鳥をとり、お酒の物語を記していきたいという造り手の思いが込められた銘柄
金紋両國、別格、福宿、喜祥、船尾灯、亀鶴2023年2月2日
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