新政 No.6 New Year-type 2026
なんだかんだ200レビュー。
ここまで1年3か月。
寂しい独り身かつ基本宅飲みオンリーなので割と飲んだか。
200にもなると入手困難系もその銘柄のうち大体何かしらは飲めているし、気を張って追いかけるほどの銘柄は随分減ったなと。
そんな中でいつでも欲しい新政を記念レビューに。
液色はほんのり黄みがかっている。
酸を感じる熟成された白ワイン様の上立ち香。
洋ナシっぽさも。
口に含むと程よいガス感。
やはり生酛らしく新政らしい引き締まった酸味が脳天を突く。
そこにふわっと控えめに広がる甘味、重層的で上品な旨味と少しの渋みを感じたのちに刺激もなく染み込むようにキレる。
こんなのうまいに決まってる。
ひとつの完成形。
入手難易度さえどうにかなるならずっと買う。
これでおよそ4,000円なら渋る必要はない。
文句なくおいしい最高峰のお酒である。