ロ万 （ろまん）

製造年月2023.3。
福島らしくマイルド。
悪くないけど、リッチ感もないし、凡庸。

花見ロ万　純米吟醸。
低アルコールな割にマッタリと絡みつく、でも優しい味わい。
花見にふさわしい、春色な日本酒。

純米吟醸　二回火入
初、亀の手をつまみに。

クリアだけど少し辛口

ロ万シリーズ　七ロ万

美味い。花泉酒造さんの特徴である、もち米四段仕込みから来る唯一無二の味わい(後味)が好きです。

saketimeで、ロ万シリーズは季節限定酒別に銘柄設定されている事に違和感を感じる。他の銘柄では季節限定酒別や酒米別に設定はされていない。今回、あえて銘柄　ロ万として投稿。

花見ロ万　無濾過
26by
さなぶりのお酒

ロ万 純米大吟醸 生原酒

本日はこちら♪
投稿の際に確認したらピッタリ1年ぶり
前回も純大の生原酒でした〜
福乃香ってモチ米だったんですね
シャインマスカット様の爽やかで甘い香り
モチ米由来なのか、35%精米ながら芳醇
甘酸から辛みのキレでナイスバランス♪

春酒🌸花見ロ万 純米吟醸 低アルコール 一回火入れ

花見ロ万は、ロ万シリーズのなかでもっとも軽やかなアルコール13度。日本酒が大好きな方はもちろん、日本酒を飲みなれない方でも、軽やかに美味しくお飲みいただけます。軽快感ながらも、甘み旨みはしっかり感じられます。

◆◆飲み方◆◆
温度変化で味わいの変化が楽しめるお酒です。
5くらいの雪冷えから、10度の花冷え、15度の涼冷え、そして常温（冷や）までを、大きめの器に注いで、ゆっくりと楽しんで頂くのがおすすめ。
温度がゆるまるごとに味わいが変わっていきます。

◆◆ロ万/花泉/花泉酒造◆◆
蔵人が集まるとたびたび「酒造りはロマン」という言葉を口にしていました。
そして「花泉」に次ぐ新ブランドの構想を練っていたある日のこと、「一号」の文字がふと「一ロ万（ひとろまん）」と読めることに気が付き、「酒造りはロマン」の言葉と重なって、「ロ万」という銘柄が生まれました。

使用米はすべて会津産・南会津産。
福島県で開発された酒造好適米「夢の香」や、地元産の「五百万石」を使用しています。福島県で開発された「うつくしま夢酵母」を使用し、昔ながらの伝統「もち米四段仕込み」で仕込む。 地酒として福島にこだわりながら、香りも華やかで日本酒の魅力を多くの人に感じて頂けるお酒です。

原材料 米(南会津産),米麹(南会津産米)
アルコール 13度
使用米  五百万石21%,夢の香72%,ヒメノモチ7%
精米歩合 麹米50%／掛米60%
使用酵母 うつくしま夢酵母
日本酒度 -
酸度   -
生／火入れ 一回火入

メモ

純米大吟醸。程よい酸味と旨みがあり、雑味はなく美味しい。