亜麻猫 （あまねこ）

亜麻猫　スパーク　22-06ロットです。

年末の酒屋さんで連れて帰ってきた猫=3
「購入後二週間以内に飲んでください」って、なかなか難しいよ😅💦

・はちみつレモンの香り
・きめ細かいガスに口元がくすぐられる
・含むと思ったよりもドライ
・にわかな甘酸とレモングラスの香味
・複雑な味わいが混ざり合い、木桶のフレーバーが外枠となって全体をまとめてる。
・キレはシャワっと、爽やかに

軽ーい！爽やか、シャワい🍾
この一杯で、ふわっと肩の力が抜ける。
心地よいとはきっとこの感覚だ😌

晩ごはんにカレーライスと合わせてバッチリでした🍛😋

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初めてコロナ陽性になりました。

・風邪なのに、腰と背中が痛い
・39℃の高熱
・舌がピリピリ
・味覚が違和感😑
・ガーミンが体調不良を見える化してる📊
・一週間の軟禁生活🏠️
・久しぶりの禁酒🈲

当たり前に仕事して、
一日の最後に、今日はどれにしようかウキウキして、
お家でゆっくりお酒を呑めることって幸せですね。

感染経路は不明だったので、
皆さん、どうか油断しないように😷

亜麻猫2022
alc13％　精米歩合60％　720ml/2,335円
運良く手に入れたので早速開栓
飲みやすいの一言

初めて飲んだ亜麻猫スパ-ク
こういう味はあまり好きじゃないかなあ。
サケリゾートセントラルにて。

亜麻猫 Clear Spark　なんでも亜麻猫の普通のスパークとはモノが違うとのこと。裏ラベル？撮った気もするが、残ってない。そもそもキャップがいわゆる瓶ビールみたいな王冠のヤツ。瓶もすごく重い。開ける時、シュワシュワであふれるかと思ったが、大丈夫だった。さっそく飲んでみる。いやあ、かなり普通の亜麻猫スパークと違う。甘い、でもキレがある、でもドライという感じでもない。クリアな分、スッキリしてるというか、味がフォーカスされてるというか。パキっとしてて、ボヤケているところがない、というのかな。これはめちゃくちゃ美味い！

亜麻猫

超入手困難酒の一つ、新政さんの「亜麻猫　スパーク」(秋田県)

特殊製法　白麹使用　高酸味酒
アルコール分　11度
使用酵母　きょうかい6号
発酵容器　木桶

「開栓注意」です。
裏ラベルにも「瓶内二次発酵ですので、瓶の中で酵母が生きており、常にガスが生み出されています。内圧が高くなると噴き出す可能性があります‥」との注意がありますので慎重に開栓しました。
なるほど吹きこぼれそうになりました。

栓を開けて少し待つ間に良いかおりがしてきます。
口に含むと、「あら？これは日本酒？白ワイン？」という感じ。少なくともみんなが想像する「日本酒」の味ではありません。
かすかに木桶の風味も鼻に抜けてきます。
高酸味、ということですが個人的には「すっぱーい！」という感じではなく心地よい酸味です。
アルコール分11度なので本当にごくごくいけます。

「今シーズンの原料米は、溶けにくく扱いづらい傾向がありましたが、最善を尽くして醸造いたしました。努力の甲斐を感じ取っていただければ幸いです。」とのこと。努力の甲斐、おおいに感じ取れました。

このお酒が飲める時代に生まれて幸せです。
ごちそうさまです。

スッキリだがフルーティ。
また変わった日本酒だが、これまた飲みやすくて美味でした。

令和5年12月、馴染みになりたい酒屋さんで購入。
初めてのlaboシリーズ。
一口目の感想は、白ワイン？ ジュース？ 何コレ？
一週間後どうなってるか全く分かりません。

→完飲後の追記
感想変わらず。
相方は相性が合わないらしく、「気の抜けた白ワイン」と敬遠。。

久々の新政！これはほんっと発泡がすんごい。瓶内二次発酵やなんて、シャンパーニュみたい。酸味や旨味がまろやかながらも、果実味はツンツンしていて面白いなぁ～。旨い！！

一瞬どぶろくの上澄みを飲んでるかの様な味わいもありましたが、良く言えばマスカットのような香りでしょうか…なかなか類を見ないタイプですね🧐イタリアンの店主と「料理に合わせられるんじゃね？」なんて語りながら飲み干しました😊