土佐鶴 （とさつる）

新米教師の甥っ子からの手土産。
コクがあって酸もブワッと。
常温でいただきました。

土佐鶴　生貯蔵酒

飲みやすいの一言に尽きます。

度数の高さを感じさせない飲み心地

ほんのり米の甘さを感じられます

高知のお酒も開拓したいですね！

スペック
度数：15~16度

土佐鶴酒造㍿(高知県安田町安田)

特別本醸造 超辛口

すっきり、きれよし。

アルコール度数 15度
日本酒度 +12
酸度 1.1
精米歩合 60%

土佐鶴　蔵出しカップ　氷点下生貯蔵
スッキリサッパリするする系
これ好き

今は熱燗ばかりです。

土佐鶴 発泡性清酒 あわつる
日本の優秀銘柄が競う全国新酒鑑評会で、全国最多金賞受賞を誇る土佐が生んだ銘醸“土佐鶴酒造”が醸し出した、純米酒で造ったスパークリング清酒。
アルコール度は12度と一般的な日本酒より低めで、甘さも抑えられており、ほどよい酸味と炭酸のはじける刺激が特徴的。
原料米:松山三井他
精米歩合:65%
アルコール度:12度 日本酒度:+1　
酸度:1.2 アミノ酸度:0.9

コクがあるが飲みやすい

銘柄：土佐鶴大吟醸原酒
香り：良い意味で日本酒の酒ぐささがぐっと感じられる。日本酒好きじゃないとちょっと苦手かも
テイスト：コクと甘さが強く感じられる。この二つの味わいの後に少し辛みも感じられる。
総評：塩っけのあるおつまみとの組み合わせであれば、コクと甘さが特に際立つのでおいしく楽しめそうですね！

土佐鶴　純米酒　酔って候
東海道新幹線で飲んでます　その1。
久しぶりの大阪出張だけど、緊急事態宣言の為、ひとりで電車酒。
口当たりスッキリ。キリッと辛口。
アルコール分15度、精米歩合68%、250円税別

“内容量:1800ml
県名: 高知県
アルコール度数: 15%
伝統の辛口造りと本醸造を巧みに調和
商品紹介
伝統の辛口造りと本醸造を巧みに調和。辛口特有のさわやかな香りと本醸造の切れ味が旨さの秘密です。和洋中華、いろんな料理によく合います。酢醤油を効かした土佐風の鰹のタタキや山海品の鉄板焼きなどにも相性抜群。[ 原料米/松山三井・あけぼの他、精米歩合/65%、味わい/中間・辛口 ”
アマゾンから引用

熱燗用に買いました。
コスパ良しで辛口好きには良いんではないでしょうか(^o^)
熱々のアチチの熱燗でやってもおいしい
カツオのたたきで一杯やりたい