鳴門鯛 （なるとたい）

鳴門鯛 純米吟醸にごり生酒 SilkyWave

精米歩合:58%
アルコール度：13度

爽やかな酸味にフルーティな甘味。
柔らかな口当たりで穏やかな苦味と辛味が
ゆっくりキレて行きます。
爽やかな酸味が鮮魚にピッタリで
とても美味しいお酒でした。

鳴門鯛　超辛口純米　巴
お米はあわいちば山田錦を使っています。
徳島県産の山田錦はコスパも良いようでして😅
旨いー、バランスの取れた辛口ですね〜😋
しかし、よく裏ラベルにおすすめ料理を
記載しているお酒がありますけど、

鯛のあら炊き
ブリの漬け
牡蠣のアヒージョ
うーん、どれも旨いんだけど、
家では作らんなぁ😭

鳴門鯛 LED

綺麗で煌びやかなパッケージ。

エルイーディーをイメージした攻めのデザインは素敵です。

ラベルとは裏腹に、香り、味ともに控えめな印象。
フルーティーな甘さはあれど、賑やかさはそこまで無い。
甘みが舌に絡まりながら、終始穏やかに流れていく。
これはこれで気持ちいい。

LED酵母。これからの活躍、活用に期待です◎

美味しく頂きました！

酒屋でエエかな？と思って買ったものの、家に戻るとん？何かちょっとちゃうかな？っていうのない？この季節的に青いボトルが違うなって思ったのと、LEDッてのが引っ掛かってた一本。でも中身は旨い。やっぱプレゼンテーション大事よね。

鳴門鯛 純米吟醸 雄町【少量限定生産】 720ml (鳴門市)

パインのような味わいですっきりとした、ごくごく飲める旨味のある日本酒です。

2025年11月22日、ヨドバシカメラマルチメディア梅田で開催された『第三回全国日本酒祭(試飲即売会)』にて試飲後に購入し、12月9日に味わいました。26蔵中、19蔵33種を試飲し、7種購入しました。試飲33種目。
販売価格：1,980円(税込)。製造年月日:2025年11月4日。原材料名:米（国産）、米麹（国産米）。使用米:雄町米100%。精米歩合:58%。アルコール度数:15度。

『幻の酒米と言われた雄町で醸した純米吟醸。日本酒通の間で圧倒的な人気を誇る米「雄町」。日本酒の原料に適した「酒造好適米」のひとつで、栽培が難しいことからかつては“幻の酒米”とも呼ばれたこともありました。雄町ならではの芳醇で奥深いコクのある味わいに仕上がりました。スッキリしたパインのような酸味とマンゴーのような甘み。穀物のキリっとしまった味わいとキレも良い綺麗な味わいが、食中酒としてどんな料理にもよく合います。(HPより)』

阿波徳島の本家松浦酒造さんの「鳴門鯛」🍶
先輩からのお土産でいただきました😊
純米ひやおろしと言う事で、好みのタイプ🥰
新酒の様なフレッシュさもありながら、一夏を越えて
旨みもたっぷり乗っています😋
しかもキレも良く、後味は非常に良いです。
冷やぬる燗くらいの温度帯が美味しかったです😋
煮物やお出汁の料理と相性の良いお酒やと思います😊
造り手の方に感謝申し上げて、
ご馳走様でした🙏🍶

鳴門鯛　LED
うすにごり直汲み生酒
株式会社　本家松浦酒造場


お初の鳴門鯛💕
SNSのコメントに引っ掛かり購入しました(ﾟ∀ﾟ)

開栓から良い香り🎶
寒菊さん、榮光さんレベルのフルーティー吟醸香🙆

含むとこちらもフルーティーで甘味強め💪
裏書きどおりにヨーグルトも感じますが、乳酸ではなく酸味のあるヨーグルト👍
うすにごりフレッシュでチリ感もありますし、これは好きなタイプ✨
かなり濃口なので単品でゆるゆる飲み進めるのが良いですね～😁


いよいよ12月、今年もあっという間❗
来週から忘年会もスタート💨
日々の体調管理で2025年を締めくくりたいと思います🍻

第八回日本酒呑も呑も会🍶

鳴門鯛　ナルトタイ　水ト米　純米原酒を頂きます。なかなかお目にかかれなかった徳島のお酒です。地元百貨店でプロモーションでお会いしました。前のおじさんが、これは旨いよ！と話していたので買いました。原料米は食用米だそうです。海外で賞を取ったそうです。香りは青リンゴ､甘めテイスト､発泡感はありません。原酒なので飲み続けると少し疲れるかもしれませんが、まずまずでした。

鳴門鯛　純米ひやおろし
確か大崎のイオンに売っていたものです、四国のお酒は飲んだことなかったので購入
蓋を開けると香り自体は弱いですが、濃いめのお米の旨味の香り
味はコクが深く、旨味もしっかりしています。そこそこの酸味もあり、じっくり味を楽しめる日本酒ですね。
おすすめの肴はおでんとのこと、確かにおでんの風味とこのお酒の濃い旨みは合いそうです。
四国のお酒もなかなかやりますね、機会があればまた飲むかもしれません。