風の森 （かぜのもり）

風の森　秋津穂

風の森定番

バランス良く美味しいです。

風の森 露葉風 507

ポンっとガス感を伴って開栓
ほのかに甘く洋ナシような香り🍐

ピリッとした酸味から柔らかな甘味が舌にのり、飲み込むと同時に苦味がぐっと押し寄せる

クリアで軽やかな飲み口ながら、酸味、甘味 、辛味、苦味が絡み合う立体感のある味わい

風の森　alpha8 大地の力　2023

先々週あった博多駅のイベント、九州酒蔵開きで購入。

冷酒で。
白麹の独特な香り。
菩提酛で玄米を使っているためか、どこかで味わったことのある独特な酸味とまるでブドウの甘味がなくなった皮の渋味があります。革新的な風の森のALPHAシリーズ、今回のは好みが分かれそうです。
半日ほど冷蔵庫で寝かせて飲むとある程度酸味と渋味がマイルドになり、円熟した甘味になります。
日本酒上級者向け。

6号酵母のALPHA6。
7号酵母のいつもの風の森に似ている味わいも感じながら、何だかまるっとした違った味わいも感じられて面白いです。裏ラベルに「5月末までにお召し上がりください」って表示があって、とても大切に作れてるんやなぁ～としみじみ...。とっても美味しいです！！

ALPHA8 大地の力　2024年3月購入。
んー？評価が別れる味ですね。
玄米100%に興味を持って買ってみたが、、、良く言うと穀物香と旨味、悪く例えると気の抜けたビール。個人的には好みません。残念。

風の森 愛山 807 純米酒 無濾過無加水生酒 720ml (御所市)　1杯300円。
香り良く、微炭酸でやや甘口で旨味のある日本酒です。
2024年3月26日、奈良市ならまちの「なら泉勇齋(奈良県の27蔵、120種が飲めます。)」で頂きました。その②。
販売価格：1595円(税込)。製造年月：2024年3月。原材料名：米(国産)、米麹(国産米)。精米歩合：80%。使用米：兵庫県産愛山100%使用。アルコール分：16度。保存方法：要冷蔵。
『風の森では毎年、兵庫県加東市特A地区で栽培された愛山の酒造りに取り組んでいます。愛山は、山田錦と雄町を祖父母に持ち、山田錦以上の千粒重に、非常に大きな心白を持ちます。
愛山の持つお米の個性を活かすため、８０％精米で醸造。愛山はたんぱく質が元々少ないお米のため、80%精米であってもアミノ酸が非常に低く透明感の高いお酒に仕上げることが出来ました。冬仕込みの今回の愛山は、ブドウやマスカットのような香りがしっかりと感じられます。８０％精米ならではの複雑味に、キラキラとした透明感をお楽しみください。(ホームページより一部引用)』

少し重いけど、イイ!

「風の森　秋津穂６５7」
酸味がある米臭い感じ。
軽いけど強い酸味を感じさせ、米の旨味と甘みを軽く出して、軽い苦味でまとまる。

風の森　露葉風　807 無濾過無加水生原酒

発泡あり
ナシやマスカットのフルーツ感
フルーティーな純米酒

好んでよく買う日本酒。すぐに飲みきってしまいます。とても美味しい。

この時期といえばこのコラボ^ - ^
今年も運良く買えました♪
風の森と６号酵母‥どちらも好みなわけで、ハズレなし
今年も最高な一本です！！
葡萄のような感じもあり、ストライクでした
もう一本買えたら買いたと思っております