1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 三重の日本酒   ≫  
  4. 作 (ざく)   ≫  
  5. 136ページ目

作のクチコミ・評価

  • 計良貴広

    計良貴広

    4.0

    備忘録
    作 雅乃智 純米吟醸 岡山·雄町

    2020年12月10日

  • かおたん吉

    かおたん吉

    4.5

    作の新酒。
    エチケットデザインがなんだかモダン。
    それでいて温かみもありますね。
    とても美味しいです。
    表現するならば、女性的ではんなりとした味わいです。
    美味しいですー❤️

    2020年12月7日

  • すずき みちてる

    すずき みちてる

    4.5

    美味しい!

    この香りはすごい

    あーうまい!

    2020年12月6日

  • cdp

    cdp

    5.0

    こちらはすっきり。
    美味しいー。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年12月6日

  • cdp

    cdp

    5.0

    あー最高!美味しいなぁ。この優しい甘さが好き。
    美登利寿しのにぎりにあうー。

    特定名称 純米大吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年12月6日

  • Edgar Miyahara

    Edgar Miyahara

    3.5

    作 雅乃智 中取り

    うめーッス。
    寒いのに冷っす。
    本マグロ赤身で頂きました。
    なんつーか、特長が無いのが特徴の酒ですな

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年12月6日

  • ぼんぼん

    ぼんぼん

    4.5

    作 Z

    うまい!!

    甘うまデリシャスですな
    濃すぎず、薄すぎずで
    どんな料理にも合わせやすい!

    瓶がワインのやつみたいで
    オサレー

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年12月5日

  • まめ太郎

    まめ太郎

    4.0


    純米吟醸
    雅乃智

    安定の作

    鼻からはフルーティーな香り(東北の酒ほど華やかではない)
    味わうと感触は作らしいすっきりさ
    舌でしっかり甘味と旨味を感じる
    最後は作らしいキレとすっきりさ。

    美味しくいただきました!

    2020年12月4日

  • ばんない

    ばんない

    4.5

    作 純米吟醸 愛山 2020
    2020.10製造

    自宅に帰る前日。来年の手帳を買いにブラリと買い物へ…と、書店に直行はせずに酒屋さんに寄り道。ワクワクしながら冷蔵庫を見ると、作の愛山!こりゃうまそう!!お持ち帰りです!

    開栓です。立香は…あ〜これこれ、愛山の香り!鍋の愛山と一緒だ!!そりゃそうだ笑。吟醸香に近いけども、果実的な香り!

    含みます…クリアな口当たりからの優しい甘味とほんのり苦味。甘ダレせずにしっかりと苦味が引き締めていますね。甘さと苦味のバランスが素晴らしい。ゴグリと喉を通すと苦辛味がクワッときてからのスパッ。ほほぉ!キレもいいっ!!鍋島の愛山とはクラス違いではありますが味わいは違います。基準が鍋島で申し訳ありません笑笑

    話しは脱線しますが、人が生きていくにあたり、仕事は切り離すことができないものです。みなさん、プロってどういうものだと思いますか。プロの定義はいろいろありますが、ここでは、ご自身の仕事で収入を得ている人と定義したいと思います。

    私ですか?私は、

    「求められていることに対して、120%の成果を出せる人」

    だと思います。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2020年12月3日

  • 福丸

    福丸

    4.5

    「作 雅乃智 中取り」

    ここしばらく仕事は忙しいわ、スマホはアホになるわでバタバタしていたのですが、ようやく落ち着きを取り戻しました。
    というわけで今日から嫁さんが買ってきてくれたシリーズ、略してYKKシリーズ(笑)。

    第一回目は三重シリーズ。
    そして自分が日本酒に開眼するきっかけとなった、作。

    もはやここの酒は飲まんでも美味いことはわかってるので、詳しくは他の方々のレビューをご参照下さい(笑)。

    初めて作と出会ったのは、やはり何年も前の三重旅行の時でした。
    旅館の板長さんに、このお酒はこれから必ず全国的に有名になりますとオススメされたのが作でした。
    一口含んで、なんじゃこりゃ!と目を丸くしたのを覚えています。

    自分の知っている日本酒じゃない、異質な飲み物。
    まさにメロン風味の米ジュース。
    あれから大分経ちますが、未だに作を開ける時はあの驚きを思い出します。

    この雅乃智は山田錦の純大吟原酒中取り。
    ザクのど真ん中、いわばシャア専用なヤツ。
    ライチやメロンの香りというのはコレのことか。
    ひっかかり、とんがりなくスルスル飲めるんだけど、コクと余韻が美しい。
    飲みの席なら真っ先に乾杯で飲みたいヤツ。
    もちろん買ってきてくれた嫁さんにも飲んでもらいました。
    「んまい!濃いー!出汁の味する!」

    へ?
    何か違うもん飲まれました?


    そこで今日はコレと一緒に。
    やっぱ一年に一度は食べんとあかんヤツ。
    最後は甲羅にほぐした身と味噌。
    コイツと作があれば、他に何が要ろうか?
    おまけにチンチンに燗した酒を入れて甲羅酒にすりゃあ、そりゃもうあなた。

    でも入れたのは不老泉(笑)。

    2020年12月3日