新潟 / 高千代酒造
4.17
レビュー数: 2997
Takachiyo 59 CHAPTER SEVEN OMACHI 酸味が程よくちょっと甘めに感じました。 美味しかったです。
特定名称 純米吟醸
原料米 雄町
酒の種類 生酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2018年5月30日
【高千代酒造(株)】 たかちよ 豊醇無盡 summer blue 720ml. ¥1728 (税込) ラベルはシルバー地に白抜きで「たかちよ」平仮名シリーズのいつものやつ。 豊醇無盡タイプは高千代酒造の中では甘口です(^.^) 今回も甘口です。 大吟醸らしく香りもたち生原酒のしっかりしたボディーでスッと入ってきます。 美味しいです!
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
2018年5月29日
限定92本 ありがらみの旨味と、綺麗や口溶けの美酒。
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1
Takachiyo OMACHI Chapter SEVEN アルファベットの高千代シリーズ第七弾 第六弾の美山錦は、味を整えるため、出荷順が変わったようです。 冷酒で 香りは酸味のある乳酸系 口当たりはサラリとしていますが、、口に含むとジュワーっと濃厚な甘味と苦味が広がります。 第七弾は雄町の力強さを、上手に表現しているように感じました。 横内酒店にて、500ミリリットル瓶税込価格1,404円で購入
酒の種類 生酒 原酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2018年5月28日
この華吹雪、青森では純米酒用の酒米として主流になっており高精白に向かない様ですが大吟醸向けでは華吹雪に山田錦を掛け合わせた「華想い」という酒米が使用されている様です。ち上がり香は穏やかで旨みが長く舌に残り、旨みと控えめな甘味、アフターで次第に酸と入れ替わり切り上げていきます。苦みがじんわりと残ります。ボトルデザインからは想像出来ない淡麗系でした。
原料米 華吹雪
酒の種類 無濾過生原酒
2018年5月27日
たかちよ ai77 甘いね、だけどしつこくない すごく飲みやすい すぐに無くなるかな!
特定名称 純米
原料米 愛山
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2
2018年5月26日
立ち上がり香はほぼなし、ところが口に含んだ瞬間に一気に立ち上がる濃厚なバナナ香から甘味と酸味がバランスよく広がる ムロナマゲンらしい造り、程よいトロミ、アフターのキレもよい。summerblueの名前通りトロピカルな気分にさせてくれる味わい。もう少し暑くなるまで待ってキンキンに冷して飲んでみようかな。
特定名称 純米大吟醸
原料米 一本〆
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
2018年5月25日
たかちよ 魚沼清酒 豊醇無盡 純米大吟醸 限定品 無調整夏生原酒 Summer Blue 冷酒で 香り立ちはあまりなく、口に含むと甘いは甘いが、甘ったるくない程よい甘さ 甘いがさらりとした口当たりで、後味に辛みを感じ、スッキリしています。 日が経っても、味わいは柔らかい甘みで心地よく、スイスイと染み込んでいく良いお酒です。 伊勢丹浦和店にて、四合瓶税込価格1,728円で購入
原料米 国産とのみ表示
愛山77%精米。湯沢が売り切れで、上越で確保しました!ちょっとイマイチかな。なんか雑味を感じる。
2018年5月24日
高千代酒造 59Takachiyo CHAPTER FIVE MORINOKUMASAN 初、たかちよ。59シリーズ。もっと「甘さ」を想像していたが 以外に切れがよく、酸味のバランスが絶妙。ガス感も感じられ、夏でも楽しめる印象。 生原酒の楽しみ。開栓後の味の変化を嗜みます。 原材料:米(国産)、米麹(国産米) アルコール:16度(無調整生原酒) 使用米:森のくまさん100% 精米歩合:59%(扁平精米) 使用酵母:協会1801
原料米 森のくまさん
酒の種類 無濾過 原酒
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
2018年5月22日