新潟 / 妙高酒造
3.37
レビュー数: 69
妙高山 八十八 蔵人栽培米 純米吟醸 妙高酒造の蔵人頭役である 渡部俊之氏が栽培した酒造好適米「五百万石」を使用し、醸された純米吟醸酒。 八十八という名称には、米の文字の由来であること、ぜんぶで88もの工程があると言われている米の栽培の奥深さを表現している。 ラベルに載っている手形は、蔵人頭役渡部氏ご本人のもの。
2020年11月30日
妙高山 Cool Diamond 純米吟醸 疾風のような、それでいて印象に残る辛さが喉を突き抜けていく。 この、儚くも暑い夏に合う酒だと思った。 高原から吹く風邪に想いを馳せるような味。
2020年8月15日
飲み会にて。 すごくフレッシュ。アル添はやっぱりさっぱり感がでて飲みやすいし飲みすぎてしまう。
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通
2020年2月10日
妙高山のトランプシリーズ、搾りたて新酒です。 なかなか旨味の詰まったお酒です。 フレッシュな印象よりも旨味の方が強い印象。 ふくよかな旨味を感じるお酒でした。
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2020年1月31日
こっくりして、やや甘口より。 ひやおろし だから?
特定名称 特別純米
酒の種類 一回火入れ
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1
2019年11月4日
ラベルからか、フルーティな印象。 飲みやすいです。
2019年10月18日
蔵人栽培米 純米吟醸 八十八 五百万石で造られたお酒です 香りは強くないけど、米の旨みが感じられて美味しいですね 飲み口が柔らかいというか、滑らかなので 冷やしてするするいけちゃいます 注意書にあるように瓶内が真空に近い状態になっているせいで 開けるのにてこずりました たまたまかもしれないですが、非力な人は開けられないのでは? 美味しい新潟のお酒です
特定名称 純米吟醸
原料米 五百万石
2019年8月11日
妙高山の特別純米です。 このラベル、猪木じゃねーかって、 突っ込みたくなりますが、 味わいはいかがでしょうか。 なかなかしっかりとした奥深い味わいで 強めな印象を受けました。
テイスト ボディ:重い+2 甘辛:普通
2019年8月6日
新潟土産に。 駅で購入。 淡麗でさらりと飲みやすい。
酒の種類 生酒
2018年11月24日
妙高山 八十八 ん、ちょいとするりと行きすぎ。 旨い という印象が残らず。 んー、どうしたんだ?
2018年5月22日