Beau Michelle （ボー・ミッシェル）

Beau Michelle

開栓その1
大きなBeau Michelleが入荷ということで平日に来店
度数9度で飲みやすい梅酒のような食前酒
飲み始めはそれなりに飲めるような気がしますが
2杯目の中ごろ辺りからは飽きていました
500mlは2人で開けるとちょうどいい量なのかなと思ったり

ボー•ミッシェル

アルコール9度
とても爽やかでお米の旨みを感じる梅酒の様な感じ
夏の暑い日にサッパリ飲めます

Beau Michekke "snow fantasy in summer" 500ml
噂通り旨い。綿飴みたいに甘くて、発泡で呑み易くて好みです。
一種の日本酒の最終形と思わせるような完成度だと思う
もっと色んな種類展開していいと思う

長野で頂いたので、久しぶりにBeau Michelle。好き嫌いが分かれる酒ですが、そのクセの強さが魅力的で、暑くなると呑みたくなります。
スノーファンタジーの夏ヴァージョンは初ですが、めちゃ吹き出してビックリした。林檎感のある酸味で、Beau Michelleは甘すぎて…という方は、こちらが良いかも？
アル度9％と低アルコールですが、伴野酒造の六代目も酒に弱いらしく、「僕はからきし飲めない体質なのですが、だからこそ日本酒の味には敏感だと思っています。ちょっとの雑味や、マイナスだと感じる味わいも見逃せなくて」ということで、このBeau Michelleも「もったりとして田舎臭かったので、クリアで軽快な味わいを目指しました」とのこと。

「コロナ禍の影響で今後、生活様式が変わって日本酒に求められるものも変わってくるのかもしれませんが、僕は変わらず地酒蔵としてやっていくつもりです。世の中の変化に合わせた酒をつくるつもりもありません。どんな世の中になっても周囲の目を気にしたり、都会でウケるために過剰に酒をアピールしたりせずに、そこはもう長野の地酒でいいじゃん、て思う。
30代後半のことですが、酒の売り方や見せ方を自分でも考えすぎてすごい疲れてたときがありました。人と話すのが嫌になっちゃったくらい（笑）ちょうど、同世代の蔵元が自ら前に出て酒を世間にアピールする人が増えて、焦りもあったからなのですが、自分はなんのために誰のために酒をつくっているのかわからなくなってしまったんです。
でも結局、自分がつくりたいのは、代々うちで受け継いできた澤の花という長野の地酒でした。若手がよくやる新しい銘柄を立ち上げるのも否定はしませんが、自分がやるのはなんか嘘くさいから、地酒としてやっていくためにあえて昔の銘柄を引き継ぎました。うちの蔵がなぜここにあって酒をつくってきたのかというところを、いちばん大切にしたいんです」という六代目の言葉は非常に好感が持てます。

昨日の人間ドッグは無事終了しました。
ほぼ全ての項目でA判定でしたが、
心配だった肝臓の数値もA判定！
ただ、肝臓の画像を見たら脂肪が。。。
脂肪肝ってヤツですね😭
今後は少しお酒を減らさないとな😰

さて、それでも休肝明けは少し頂きますよ😙
今日のお酒はコレ⬇️
ボー・ミッシェル　スノーファンタジー　
イン　サマー

うーん、人間ドッグ明けだから
あえて軽くした訳ではありませんよ😌
少し甘酸っぱいけど、ふんわり優しい甘味も！
旨い、止まらん、どうしよう😨
度数9度なので逆効果だ、止まらねー😝

Beau Michell snowfantasy in summer. 澪やすず音のような薄濁り炭酸で軽い飲み口。しかも甘すぎないところが良い。個人的にはもう少し酸味の強い方が好みだが、日本酒が苦手な人には衝撃的な美味しさだと思う

Beau Michelle Snow Fantasy in summer(ボー・ミッシェル スノーファンタジー)
サケストリートさんの角打ちにて
前から気になっていた低アル＆日本酒じゃないやつをお試し。
一口目からすごい衝撃！これは日本酒苦手という人に是非試して欲しいですね^ ^
個人的にはもう少しだけ甘味あっても、かもですが暑い時とかにはこれくらいの方がよいかもです

記録用。

Beau Michelle コットンキャンディ
alc8%　精米歩合60%　500ml/1,650円
酸味のあるサワーのよう
低アルで飲みやすくて1日で空いちゃう

今宵の地酒は、長野の「Beau Michelle」です。
前回の「Beau Michelle」は、活性酒のスノーファンタジーだったのですが、今回はシュワ無しのお酒です。
それでは・・・
甘味からの柔らかい酸味そして・・・え！これでおしまい？
甘酸だけで終わってしまいました。辛味はほぼ無し。
まるで、ドイツかカリフォルニアの白ワインといった味わいです。
アルコール度数も低いので軽～いお酒です。
多少辛味があると日本酒的な味わいになるんですがねー。
でも、いろいろな味わいがあって日本酒の世界ですからこの味わいもありなんでしようね。