至 （いたる）

今回は、至 純米酒
ラベルデザインの潔さが良いですなぁ、如何にも酒！って感じがして
佐渡で一番小さい蔵って話だが、そもそも佐渡にデカイ蔵ってあんのかしら？よう知らんケド
取り敢えず呑む、香りはスッキリしたフルーティーさ、マスカット・林檎
含むとメロンっぽい感じも
口当たりはソフト、オイリーな感触
酸味が有り、甘さ控えめな果実味と旨味
その後、強めの苦味が来る
苦味と渋みの余韻が残る、キレの酒では無い
燗をつけると酸味や苦味はそのままで旨味が増す、ただし苦味がやや強すぎな印象
シンプルな塩味のアテに合いそうな食中酒
2月

これは‼️
久しぶり５ですねw
メロン風味

純米吟醸　生酒
スッキリしていて全くクセがない
バランスも良くてスイスイ飲んでしまう
5（10：甘い，0：酸っぱい）
購入店舗：新潟長谷川屋

至-純米生にごり酒-

昨年飲んで美味しかった真綾至の純米にごり酒。
今年も購入する事が出来ました。
開封は昨年の失敗を経験に、よく冷やしてから開封。ただ開封前におりを混ぜてしまい、今年も元気よく吹き出してしまいました(笑)
強めのガス感で喉越しが良く御猪口１杯では一気に飲み干してしまう程の爽快感。今年も飲むこと事ができて良かったです。
アルコール分15度
精米歩合60%

至（真稜）　純米吟醸

佐渡市のふるさと納税でもらいました。
同じ「至」の純米酒の方でも書いたのですが、米の甘み（と言うよりうま味？甘ったるさではない）がありつつも、辛さも感じられ、バランスの良くたいへん美味しいお酒です。
酸味はないものの、甘さ辛さのバランスは完璧なように思いました。

やや間が空いたのですが、開栓後5日ほど経っても美味しく飲めました。

佐渡には複数の酒蔵があり、大半を試したのですが、これ以外にお気に入りだったのは同じ真稜ブランドの「一味の真」。
いずれも逸見酒造という佐渡で一番小さいところが作ったらしく、また行く機会あればいいのになと。

原材料：米、米麹
アルコール度：16
精米歩合：55％

佐渡逸見酒造　純米

後味がキリっとしたお酒で辛口だが、純米吟醸 至と同様酸味/フルーティーさの味わいが残り美味しい。
純米吟醸 至があまりに美味しく、探したが、純米の方が見つかったので購入しました。純米のラベルは上質紙風（純米吟醸は和紙風）でした。

精米60％
アルコール15度

佐渡逸見酒造　至　純米吟醸

一瞬酸味?と感じるが、やわらかい爽やかな味わいが残る、これははまる。
2020年10月に佐渡旅行で現地蔵元で購入。コロナ禍のため販売はこれのみでしたが、良い出会いとなりました。純米吟醸のラベルは和紙風です。

精米55％
アルコール16度
720ml 1,571円（税込）

美味い。今度酒蔵見学がてら佐渡島行こうかな？

至（真稜）　純米酒

佐渡市のふるさと納税でもらいました。
米の甘みとうま味がありつつも、辛さも感じられ、バランスの良くたいへん美味しいお酒です。
やや間が空いたのですが、開栓後5日ほど経っても美味しく飲めました。

佐渡には複数の酒蔵があり、大半を試したのですが、これ以外にお気に入りだったのは同じ真稜ブランドの「一味の真」。
いずれも逸見酒造という佐渡で一番小さいところが作ったらしく、また行く機会あればいいのになと。

原材料：米、米麹
アルコール度：16
原料米：五百万石
精米歩合：60％

至　純米原酒　７号酵母

(2019年撮影。過去に飲んだお酒のため詳細は書きません。)
佐渡のお酒です。結構パンチのある味わいだった記憶です。