松嶺の富士 （まつみねのふじ）

まつみね　純米大吟醸
酒店頒布会酒

絶品酒旨すぎる！

松嶺の富士　純米
原材料: 出羽の里
精米歩合: 77%
アルコール分: 16度
甘辛: やや辛口
濃淡: やや淡麗
香り: 普通

シュワシュワっと旨いですね♪
初銘柄ですがお気に入りになりそうです
店主のオススメだけあります(^^)
激発泡最高ですよ！
コスパ良し¥2000円代

松嶺の富士　にごりざけ生　純米77 家紋ラベル
開栓注意の札がついていたので、ゆっくり開栓。
すると…一気に噴き上がってきたので即閉栓（笑）写真2枚目
落ち着くのを待った上で再び開栓！
なんだか凄い酒に出会えた。
精米歩合77と言うことで口に含むと荒々しい印象。だが、とってもフルーティな味わい。
例えれば甘さの無いメロン。
イメージとしては米の旨味が口いっぱいに広がり次第に苦味へ変化。どこかに乳酸。そしてガス感。
飲み飽きもしないのでずっと飲んでいられる。
『開栓注意』もそうですが『飲み過ぎ注意』な酒。
コスパも相当良いこちらは税別1100円。
リピート間違いなしです。

松嶺の富士 家紋ラベル からくち
純米吟醸55

全国屈指の人気を誇る蔵が点在する山形県庄内地方において、長きに渡り地元の清酒ファンに根強く愛され続けてきた「松嶺の富士」。蔵の威信をかけ更なる高みを目指すとして2018年に満を持してリリースされたのが「家紋ラベル」シリーズ。
純米吟醸のからくちは山形県オリジナルの酒造好適米「出羽燦々」と「出羽きらり」を使用して醸された日本酒度+9の大辛口純米吟醸。
マイルドなキレ味で魅了する酔い心地の良さが自慢の一本！

久しぶりに行きつけのもつ焼き屋さんで、いつもならクエン酸サワーを頼むところをこちらで。
初めましての松嶺の富士さん。それもからくち。
でもからくちのイメージをひっくり返されて、から口は辛口でないことを改めました。
食わず嫌いはダメですね。
これからは辛口を避けないようにしようと思います。
飲みやすくて串が進みました。

松嶺の富士　純米吟醸　ひやおろし
家族で秘湯に旅した際に
お宿の近くで地域共通クーポンにて購入、
晩酌で頂いた1本。
すっきりとした飲み口。
湯治宿の山のご馳走との相性バッチリ！

純米吟醸
家紋ラベル

松嶺の富士　家紋ラベル　純米吟醸　lumiere

こちらも友人宅で頂きました。
フルーティーで、透明感のある綺麗なお酒でした。
原酒で14度と低アルコールなので、夏にピッタリ。
友人は低アルで物足りなそうでしたが、水っぽさは感じずわたしはお気に入りです。

【地域】山形県
【使用米】出羽燦々
【精米歩合】55%
【日本酒度】-4
【酸度】1.3
【使用酵母】1401・1801

すき

今日は魚屋さんのご好意で風変わりなアテをゲット(^^)来るべきビワマス捌きの練習台として丁度良い(笑)踏まえて選抜したのは当銘柄(^^)久し振りの山形タイムです～(^^)しかしお魚さんの暴力的な脂乗り(笑)気合いの包丁研ぎを施し、いざ抜刀(笑)アテは滋賀タイムを想定し(笑)色々準備してみました(^^)早速開栓‼グラス内は無濾過と思えない透明感と微気泡(^^)上立香はマスクメロン～木工用ボンド‼意外に香ります(^^)含むと…
おとなしめにスッとした入り(^^)ゴクリとやると、甘い果実感膨らみ‼若い苦渋～酸が出ばって鼻先にアル上昇(笑)舌先辛くズバっとキレ‼結構綺麗なお酒ですね～(^^)原酒のパワーとキレの良さが秀逸(^^)個人的にはコクが伴えば尚宜しいですが、食中を想定すれば及第点‼常温ではやや、もたつくので冷やをお薦め(^^)これら踏まえてレッツマリアージュ♪
アテは、養殖サクラマス、石鯛、鯖、鯵にて久し振りに熟成無し(笑)皮、ハラスの炙りは昇天モノ‼寿司は酢〆したネタが乳化して旨い‼ただ、生モノとの相性が芳しくないんですね…。アテが酒に勝る感覚が拭えない(笑)そこで合わせ技を即席展開(笑)サクラマスねぎトロをディップがわりとして、炙った皮をアクセントに大葉で刺身を包む‼ハイ‼補完成功(笑)ルーティンは脂アテ～お酒で調和～セルフィーユ、パセリで両者を流す(笑)これがハマった(^^)いやぁ～脂乗り過ぎなのも考えものですね(笑)上手く調整しないと場が壊れる(笑)天然ビワマスなら簡単にペアリング決まるでしょう(笑)サクラマス盛り付けて思ったんですが、見事にピンクの絨毯に成ってウケました(笑)