1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 秋田の日本酒   ≫  
  4. 天蛙 (あまがえる)   ≫  
  5. 21ページ目

天蛙のクチコミ・評価

  • umiten

    umiten

    4.5

    2017年8月開栓。
    新政 低酒精発泡純米酒『天蛙』です。
    ヨカッター、今年も飲めましたー。これは、大切に味わってチョビチョ・・・・・・ごきゅごきゅ、プハーうんまー!!
    もうサイダーです、大人のサイダー。
    クラッシュアイスにストローさして飲んでみようか、とさえ。

    新政さんのお酒を飲むといつも思うのですが、お米と米麹と水だけでこの味わいとか・・・縛りも幾つもあるのに・・・ミラクルです。
    これからの出会いにも、期待したい。

    特定名称 純米

    原料米 あきた酒こまち

    酒の種類 発泡 生もと

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通

    2017年8月14日

  • Kenjiro  Yoshikawa

    Kenjiro Yoshikawa

    4.5

    甘さが際立つが酸味がきちんとまとめてくれて美味しい
    甘さのわりには食事と合わせやすいのもgood

    2017年7月31日

  • gonzalez

    gonzalez

    5.0

    新政 天蛙 2016
    運よく今年の天蛙も手に入りました。まさか開店前の酒屋に行列ができるなんて……まるでパチンコ屋かと思いました。
    さてさて、お味のほうは……おお、去年よりも甘みがよく出ています。正真正銘、甘酸っぱいテイストです。うひょー、これはアガリますねー!
    後味なんてもう完全にメロンジュースです。しかも無果汁のガチャピンみたいな色のアレです。ってことはバニラアイスなんぞを浮かべたらさぞかし美味いんでしょうねー。ああ、もう1本あればクリーム天蛙にチャレンジできたのに……。
    これは美味い。間違いなく美味いです。文句なしの星5つです。次回の入荷が楽しみですねー。手に入らない可能性大ですが。。。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 秋田酒こまち

    酒の種類 生酒 発泡 生もと

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+2

    2017年7月19日

  • gonzalez

    gonzalez

    4.0

    新政 天蛙 2015 1年熟成ver
    −5℃で1年寝かせた昨年の天蛙です。香りはいつもの新政という感じでやや消毒液っぽい。1年寝かせたからなのか、昨年のテイストなのかはわかりませんが、口に含むとシュワ、酸っぱい、甘い。だから甘酸っぱいというより酸っぱ甘い印象で、モロにスポーツドリンクのソーダ割りという感じです。ちょっと温度を上げると甘みがグイッと伸びてきて、よりゴクゴク飲みたくなるような魔性の酒でした。
    開栓初日は半分くらいでやめて、次の日にも飲んでみましたが、おそらく2日目が本来の姿なのでしょう。甘み、酸味、シュワ感のバランスがよくなって鼻血が出るかと思いました。
    評価は星4つです。熟成感はまったくなく、引っ込み思案の天蛙といったところでしょうか。それにしてもこれが米と水からできているなんて……すごすぎて開いた口が塞がらないですよ。ホント。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 秋田酒こまち

    酒の種類 生酒 発泡 生もと

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通

    2017年7月19日

  • Kenkiri

    Kenkiri

    5.0

    新政酒造のPRIVATELABの天蛙。
    綺麗に開封するのに10~20分ほど使いました。
    この日本酒とは思えない軽やかなボディに甘み。
    そしてラベル裏の「怒りの蛙 現象」のネーミングの遊び心。
    非常に満足できる一本です。機会があれば是非ご賞味あれです!

    特定名称 純米

    原料米 あきた酒こまち

    酒の種類 発泡

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+2

    2017年7月18日

  • さっかりん

    さっかりん

    5.0

    出張先の居酒屋に配備されていた隠し酒。
    季節外れながら、この出会いを手放したくなくて頂きました。
    いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    うまいですね(≧∀≦)

    ヨーグルトラムネのような、それでいてマスカットのようなみずみずしさもあり、炭酸強くて米旨味もしっかりあり。
    なんだこれ、ほんとに日本酒ですか?

    酒の種類 生もと

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2017年5月16日

  • umiten

    umiten

    過去の自分blog(2011年頃?)から引っ張ってきた画像につき、評価なしで統一します。
    〇特徴は分かる範囲だけ記します。
    新政『碧蛙』です。
    「天蛙」じゃなくて『碧蛙』だった頃があるのです、そのお酒ですね。
    もちろん美味しかったです!

    特定名称 純米

    酒の種類 発泡

    2017年1月6日

  • umiten

    umiten

    4.5

    2016年10月。嬉しい嬉しい2本目の蛙です。
    開栓時、キャップを緩めたり締めたり、噴き出さないように緊張しながら10?15分程かけました。
    口に含むとピチピチシュワシュワ、それでいて度数が低いせいか、ミルキーでまろやかな感じ。
    ヨーグルトサワー(いい意味で!)
    渋みや苦みはほとんど意識しないまま、心地よい喉越しを楽しみました。

    特定名称 純米

    原料米 あきた酒こまち

    酒の種類 発泡 生もと

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2016年10月31日

  • Kenjiro  Yoshikawa

    Kenjiro Yoshikawa

    4.0

    何故かこの時期(9月)に天蛙が手に入った

    2016年10月14日

  • umiten

    umiten

    4.5

    2016年8月撮影。リアルタイムです。
    ?出荷月から3ヶ月以内に?は守りましたが?ご購入から2週間以内に(お飲み下さい)?は守れませんでした・・・
    しかし日本酒歴(?)ン十年の意地。一滴も噴き出させることなく、美味しく頂きました。
    味わいを文章にするのは難しいので、分かるような分かんないような例えですが記します。
    夜空のナントカ流星群をよ?く冷やして、グラスに注いだ感じ、です。
    いつまーでーも楽しんでいたいです。

    特定名称 純米

    原料米 あきた酒こまち

    酒の種類 発泡 生もと

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1

    2016年8月16日