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鍋島のクチコミ・評価

  • へんじがない、ただのびぼうろくのようだ…

    へんじがない、ただのびぼうろくのようだ…

    3.0

    ■鍋島 特別純米 生酒■

    富久千代酒造 有限会社(佐賀県鹿島市)
    原材料:米(国産)、米麹(国産米)
    精米歩合:55%

    製造年月:2021年12月

    「見知った面々集う場なのにどうも最後まで微妙な噛み合わなさで居心地の悪い飲み会、的なものを感じました」

    特定名称 特別純米

    酒の種類 生酒

    2022年2月8日

  • career

    career

    5.0

    今シーズンはじめての鍋島オレンジ!
    やっぱりなんと言うか旨みがあって、複雑で美味しい。
    特別純米と飲み比べしていますが、特別純米は糠感があって酸味甘味が強いですが、五百万石は糠感を感じない。多分あるんだろうけど、上手く他の香りとか甘味で隠しているのだと思いました。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年2月6日

  • アマチュアのんべえ

    アマチュアのんべえ

    4.5

    鍋島 純米吟醸 きたしずく

    シュワから、嬉しいことに、もっと苦味強めの少甘酸系かと思いきや、甘旨十分、それを感じた後にピリリと〆てくれます。モツ鍋、マグロ刺身をアテに、美味しく彩りを添えてくれます。
    飲みすすめると苦味が強くなり、苦味が蓄積されてきますが、甘旨を強く感じ、最後はドライでクールな切れで〆るので、飲み応えあります。美味しいと思います。
    やはり美味しい鍋島。旨し。
    【追記二日目】シュワなくなるも、甘苦強く、かと言ってくどくない。だいぶ苦味強いけど、スッキリして美味しい。
    【追記三日目】香りよく旨み十分、更に上昇。とりダンゴ鍋とサケのムニエルをツマミに。個性的で、舌先に感じる甘酸味もバランスよくイイ感じ。相変わらず飲みすすめると、最後はニガッです。
    720ml1,710円(税込)。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 きたしずく

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2022年2月2日

  • クデ

    クデ

    4.5

    鍋島 グリーンラベル

    飲みやすく旨くて、ほどよいチリチリ感◎

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年2月1日

  • たいこ

    たいこ

    5.0

    鍋島 特別純米 グリーンラベル

    間違わない鍋島の中でも特に間違わない、特純グリーンラベル、さらに生。
    鍋島はどの銘柄でも旨いですが、私の中ではグリーンラベルの生が最高!
    混じり気の無い透明感、フルーティー感に加え、口の中でジカジカするフレッシュ感。
    う~ん、素晴らしいです。

    特定名称 特別純米

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年2月1日

  • わふ

    わふ

    4.0

    “ラヴリーラベル”
    上品な甘苦チリチリピリ☆

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 愛山

    2022年2月1日

  • わふ

    わふ

    4.5

    ゴールドラベル
    華やかジューシーでバランス良い
    (100レビュー)

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    2022年2月1日

  • リルハケイゴ

    リルハケイゴ

    4.5

    鍋島 きたしずく 純米大吟醸

    本日はこちら♪
    初めてのきたしずく
    鍋島的、華やかな吟醸香
    結構ジュワ酸強めで好みです!
    甘み控えめで米の旨みから辛みのキレ
    コレはどんな食事にも合いますね〜♪

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 きたしずく

    酒の種類 生酒

    2022年1月31日

  • plumken

    plumken

    4.5

    #鍋島
    #特別本醸造
    #PinkLabel

    2022年1月29日

  • ばんない

    ばんない

    4.5

    鍋島 特別純米酒 Green Label 生酒
    2021.11製造

    鍋島72本目

    鍋島の看板酒といえば、この「グリーンラベル」を挙げないわけにはいきません。

    鍋島ブランドが立ち上がった際に2種類の鍋島が発売されたのが「特別本醸造」とこの「特別純米酒」です。今となればパープルラベルをはじめ、さまざまな種類の鍋島を醸す富久千代酒造さんですが、はじまりはなんともスタンダードなお酒だったんです。

    さて、そのグリーンラベルを今宵はいただきます。こちらは本日いつもお世話になっている酒屋さんから「鍋島 隠し酒」とともに到着したうちの1本。生が飲めなくなる前にもう一本…という感じで注文しました。

    早速開栓いきます(o^^o)

    【スペック】
    ○精米歩合
    55%
    ○アルコール度数
    15度

    【味わい】
    ○温度帯
    花冷え→冷や
    ○香り
    お米とグレープフルーツやミカン。
    ○含み
    軽やかな口あたりから甘酸味がスッときます。生らしくとてもジューシーな印象です。
    ○中盤
    香りはフルーティさと、お米の穀物感のバランスがいい。味わいは甘酸味が主体で苦味はなし。
    ○余韻
    甘→酸→鍋島的苦味。鍋島の苦味的にはマイルドな部類でググっとくるというよりジュンワリと押し寄せる。

    ★総評
    鍋島の特別純米酒はやっぱりうまい。嫌なオフフレーバーもなく、飲む人の目の前に広がるのはお米の香りとともにジューシーな柑橘系スッキリとした味わい、バツグンの飲みやすさ、気持ちよさと飲み飽きしないキレの良さ…人それを「鍋島ワールド」と呼びます。
    鍋島の純米吟醸、純米大吟醸はうまい!しかし、特別純米酒や特別本醸造にも吟醸酒に負けない魅力があり、醸すお酒全てに対して妥協無く仕上げてくるのが富久千代酒造さん。私の私説としては何を飲んでもハズレがないのが「鍋島」です。

    写真3枚目は、ばんないの鍋島特別純米コレクションとともに。

    今宵も素晴らしい鍋島ライフを。

    2022年1月29日