車坂 きもと本醸造 熟成酒
製造年月 2025年10月 (By2018)
常温:濃厚、ややトロリ。色からわかる熟成された燻し味。やや甘めのクルミ。クルミなので最後にちらりと渋味。これは完全にウィスキー(笑) はじめに舌先で潰せば、酸味をメインにまわりに苦味、奥に渋味を感じさせる。アル添の熟成酒と言われればなるほどその通り。実は最初に老香のようなものを感じるのだが、それを打ち消す癖の強さで面白過ぎる。
食事ともそれなりに合う。酒自体が高アルと見紛うような強さだが、別々に味わあせたあと辛味で斜め上にキレ上がっていく。楽しい。
燗:微妙な生老香と芝のような骨董品のような味わいで飲みにくい…★4.0→3.7
追記:面白かったの最初だけで老香がキツい。意図的に歳月経てコレだとちょっと…★→3.0
追記2:新鮮な高品質白米で老香をマスキングするとなるほど旨味がダイレクトに。★→3.2
西小山の利田屋酒店にて1320円。はじめてここで買いました。タイミングによってラインナップ結構違いますね。あまり買う気がなかったのですが、なかなか見ない子でしかも古酒が安かったので買っちゃいました。
特定名称
本醸造
原料米
日本晴、五百万石
酒の種類
古酒 生もと
テイスト
ボディ:重い+2