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風の森のクチコミ・評価

  • たけ

    たけ

    4.5

    風の森 ALPHA6 6号への敬意
    お米は秋津穂を使っています。
    ご存知、新政を崇めるお酒🍶
    以前、家飲みしたこのお酒ですが、
    うーん、変わらんですな、
    白麹が効いた柑橘系の酸味がうんまい😋

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年5月6日

  • たけ

    たけ

    4.5

    風の森 ALPHA 2 この上なき華
    お米は秋津穂を使っています。
    あっ、これだけ初めてだったかも😅
    22%精米歩合の実力はいかに?

    これはめちゃくちゃ軽快で高精白ながらも
    独特な旨味が素晴らしい!
    お高いから買わないけど良いお酒😋

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2023年5月6日

  • たけ

    たけ

    4.0

    今度はねぇ、風の森イベントがあったのよ😙
    なので飲み比べてみました。
    といっても全部過去に飲んでるじゃん😅

    風の森 ALPHA1 次章への扉
    お米は秋津穂を使っています。
    低アルコールで飲み易いのかと思いきや、
    なかなかボリュームのある味。
    こんなに旨味豊かな味だったかしら?🤔

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年5月6日

  • 本の虫

    本の虫

    4.0

    これまで風の森は甘いイメージだったけれど、爽やかな酸味が飲んでて心地よかった。ラベルもお洒落だなぁ。

    2023年5月5日

  • 纯真丁一郎

    纯真丁一郎

    4.5

    入口有酸涩味,有一点蜜瓜味,后段有像蜂蜜一样的甜味

    2023年5月5日

  • Yoshio

    Yoshio

    3.5

    風の森秋津穂 微発泡な感じで飲みやすいお酒でした。

    2023年5月5日

  • ともがゆく

    ともがゆく

    4.0

    風の森ALPHA6 6号への敬意真中採り
    すっかり開封のタイミングズレましたね
    吹き出すかなぁと思ったら
    シュポンとゆっくり開封できました
    グラスに注ぐと気泡がびっちりと付いてて
    フレッシュさが分かりますね
    風の森は苦手だったんですけど
    好みの変化で大分好きなりました
    もっと苦手だった銘柄に
    チャレンジしてみようかしら

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月4日

  • しおあか

    しおあか

    4.0

    未来予想酒「五種の微生物」

    2023年5月4日

  • 天草二郎

    天草二郎

    3.5

    風の森 秋津穂 657

    税込1320円でこの複雑味👅驚きのコスパです!
    先日飲んだALPHA 1も驚きのコスパでしたが、こちらは旨みがより感じられました。

    味の変化を楽しむため、二日間に分けてのみましたが、「生」にも関わらず味落ちがないどころか、二日目の方が旨み、甘みが出てきます。それが突出しないのがグッド👌
    適度な渋みが甘さを抑えるいい仕事をしています。

    一日目は酸味とフルーツ感が前面に出て爽やかな印象でしたが、旨みが足りない気がしていたので、二日に分けて飲んで良かった😉

    僕が好んで飲んでる寒菊と同じ特徴(ガス感、硬水、モダンなど)を持つ風の森ですが、味は相当違っていて蔵の個性が強く感じられました🎶

    特定名称 純米

    原料米 秋津穂

    酒の種類 無濾過生原酒 発泡

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年5月4日

  • funazushio

    funazushio

    4.5

    風の森/25周年記念/未来予想酒Ⅰ /生酒
    ★4.5

    風の森4種飲み比べ記念④。
    今年2023年は「風の森」ブランドは25周年。
    今回の日本酒テーマは25年後の風の森、「5種の微生物」。確かに美味い日本酒は味が均一化しつつある。今後は差別化戦略こそが、本当に重要になるのかと。

    開栓の発泡感は相変わらず。ALPHA6とは異なり、口当たりの酸味からの発泡感と余韻が凄い。
    税込2,750円。単体で購入したので郵送費込みで4,000円。高いけど美味い。飲み口の余韻は言葉で表せない凄い。これこそ、「5種の微生物」。間違いなく品評会レベルの日本酒。
    常温でもシンプルに発泡感と微生物の余韻を楽しめる。下記のように仕込みに手間がかかっているのに、この価格はクレージー。他のブランドなら5,000円クラスのクオリティ。

    【以下公式HPより抜粋】
    今回の風の森 未来予想酒Ⅰでは、一般的な日本酒は酵母、黄麹菌の2種、もしくは菩提もとや生もとのように 乳酸菌を加え3種の微生物で造るのですが、これに加え、ピキア属菌、白麹菌にも活躍してもらいました。
    [1] 酵母(7号)…Saccharomyces cerevisiae →アルコール分と香りを作り出す。
    [2] 黄麹菌(国菌)…Aspergillus oryzae →お米を分解して甘味や旨味を生み出す。
    [3] 正暦寺乳酸菌(正暦寺で発見)…Lactococcus lactis lactis →厚みのある酸味の乳酸を生み出す。
    [4] ピキア属菌(酵母の一種)… Pichia spp. →香りに幅を生み出す。
    [5] 白麹菌(焼酎麹)…Aspergillus kawachii →爽やかな酸味のクエン酸を産み出す。
    ※風の森シリーズでは[1] [2] 、風の森ALPHAシリーズでは[1] [2] [3] を使用。未来予想酒Ⅰでは[1] から[5] の全ての菌が活躍します。

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年5月3日