天下錦のクチコミ・評価

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    天下錦純米吟醸
    20230924

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    2023年9月29日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    天下錦特別純米7号酵母
    20230924

    特定名称 特別純米

    原料米 山田錦

    2023年9月29日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    天下錦純米吟醸BASIN2
    20230924

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    2023年9月29日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    天下錦純米大吟醸BASIN1
    20230924

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    2023年9月29日

  • たいき

    たいき

    【天下錦 特別純米酒 7号酵母 おりがらみ】

    さっぱりとした口当たりにのどごしはすっきり
    ほのかに甘味も効いていて、今年一飲みやすかった日本酒
    気付いたら無くなってしまう危ないお酒

    スペック
    原料米:三重県産山田錦
    精米歩合:60%
    度数:15度

    福持酒造(三重県名張市安部田 3905)

    2023年9月21日

  • 左近将監

    左近将監

    4.5

    天下錦特別純米
    20230905

    特定名称 特別純米

    原料米 山田錦

    2023年9月6日

  • hiko99n

    hiko99n

    4.0

    これも名張の地酒、福持の天下錦。これも美味い。ヒリリとした酸味、軽快な酸味、とやや酸味優勢かと思いきや、しっかり甘味がついてくる。揚げ物にも負けず、口中がくどくならない。いいなぁ、これも。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2023年9月6日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.5

    ふくはら酒店🍶

    2023年9月1日

  • ヨウイチ

    ヨウイチ

    2023/08/27 地酒ノ愉酒屋 購入
    天下錦 特別純米 七号酵母 生原酒

    特定名称 特別純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 原酒

    2023年8月28日

  • ぐらんてぃふぉん

    ぐらんてぃふぉん

    4.0

    天下錦 特別純米 七号酵母 おりがらみ 1.8
    製造 2023年4月 開栓 5月14日
    天下錦 特別純米 七号酵母 生原酒 1.8
    製造 2023年4月 開栓 7月15日

    同じ酵母の生酒、滓がらみと滓引きしたものです。
    蔵の製造規模からおそらく同じ上槽のものと思われます。
    瓶詰めも同時期ですが、
    生原酒はうちの冷蔵庫でしばらく寝ていて、開栓は2ヶ月後になりました。

    開栓音はどちらも程々。
    滓がらみはメロンのクリームソーダの香り、
    生原酒は微かにパインバニラを感じましたが、どちらも控えめなお出迎え。
    七号らしく酸がベースですが、滓がらみは当然ですがガス感が辛味を引き立て、生原酒は苦味を伴った甘味が優勢です。
    共に穏やかにキレ、苦味のお釣りも心地よい。

    その後の変化はやはり滓がらみの方が起伏の激しいものでした。
    1週間後、急激に甘みが増し増しトロピカル。
    食中には厳しくなりしばらく置いてみることに。
    さらに10日、甘々はかなり落ち着くが、同時に味の輪郭もぼやけてきました。

    生原酒の方が滓がらみよりは安定していますが、2週間後辺りから熟成感が出始め、こちらも同様にぼんやりした味わいに。
    旨味はどちらもしっかり感じられ、残りはお燗メインで飲み切りました。

    その前の特別本醸造の火入れが秀抜の出来だったので、少し物足りなさも感じました。
    特別純米は過去にも生より火入れの方が好印象。
    生はやっぱり短期飲み切り向けかなあ。
    秋のひやおろしに期待しましょう。

    以下、言い訳です(笑)。

    いつ何がリリースされるか分からない天下錦。
    180日醪や203日醪なるヘンタイ商品が出る所以については知る人ぞ知る、です。

    5月も初夏を感じさせる陽気となり、そろそろ火入れが出る頃かしらん? と特約店にアンテナを張りました。
    「入りましたよ! しかも2種類」
    てっきり火入れの七号酵母と三重酵母の2種と思いこんで特約店へ。
    まさかの七号生酒の滓とスッキリ、おっとっと。

    四合瓶で持ち帰るか、火入れを待とうかと「う〜ん‥‥」。
    ここは飲んで応援、何より次が?なのでダブル一升となりました。
    案の定、その後火入が出たようです。

    それでもやっぱり、造ってくれるだけでありがたい。
    「羽根さ〜ん、羽○屋よりアイシテま〜す」
    裏ラベルは丁寧に張りましょうね。

    特約店にて いずれも税込 3,300円

    2023年8月5日