百春 （ひゃくしゅん）

百春 おりがらみ

うっすらとしたおり。
ガス感は少しだけ。
甘みは聞いていたほどはなく少なめです。
輪郭がくっきりとしています。
最後はすーっと消えていきました。飲みやすいですね。

ただ期待度が高めのお酒でしたので、少し物足りない感じです。甘みが酸に抑えられてる印象ですね。
同じナンバーを飲んだ他の人の感想ではジューシーであると。うーむ、生の怖さかな。

後半おりが多くなった部分、少し甘みが増しましたが酸が弱くなりちょっとダレてしまってました。

冷やした状態で早めに飲むのがお薦めです。

新規開拓の店で「ももはる」と言われて出てきた「ひゃくしゅん」。とっておき感満載なのに製造はH28.04。ムロナマゲンだが何故かまぁるい。でも僅かな発泡感。肴は悪くない。どこまでが計算かはコンゴノ課題に

想像より甘くなかった。つぶつぶとゆうよりどろどろ。もぐもぐして頂きました。