吉田屋治助 （よしだやじすけ）

純米吟醸 吉田屋治助 金ラベル 720ml (佐久市)
やや辛口でキレのある日本酒です。

2025年4月11日、生協宅配で届き、5月11日に味わいました。

製造年月：2025年4月。原材料名：米(国産)、米麹(国産米)。精米歩合：60%。アルコール分：14度。
『生協宅配先行発売！浅間山天然伏流水を使い、吟醸造りで仕込んだ純米吟醸酒。口当たりがスッキリしているので冷して飲まれると、今流行りの激辛料理など体が暖かくなる料理とよく合います。(生協カタログより)』

『創業天和元年、屋号を「吉田屋」と称した酒蔵は、やがて原治助により「千曲錦酒造」という確固たる信念を持った酒造会社へと成長しました。この屋号「吉田屋」と初代社長の名「治助」を冠して命名されたのが「吉田屋治助」です。江戸時代から流れる時の深さを感じさせてくれる味わい深い美酒は全て本数限定商品として、上質の旨さにこだわり続けています。(ホームページより)』

精米歩合55%の吟醸。香りはほんのりと良い香りがする。この時点で辛口の香り。実際に飲んでもスッキリと辛口。少し苦みのある味でありながらうまさもある。普段蕎麦は食べないが、これは合いそうな感じがする。

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日帰りですが行ってきます( *´艸｀)


久しぶりの新幹線🚅
　つか長野新幹線は初めてで…

ちょっぴりハイテンションな🚃(艸ε≦●)♪

せっかくですから長野の🍶に乗車駅の大宮の駅弁…

　　　アレヾ(゜０゜*)ノ?

って大宮の駅弁は無いんかーいヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯ
　　　
　　　(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

と言う訳で米澤豚のカツ重を頂きますΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ

　　　かんけ～あらへんがな((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ


それでは開栓はしちゃいましょうd=(^o^)=b

長野県佐久市の吉田屋治助さんの特別本醸造の生♪

誰かさんが特本の生はヨダレもんって言ってましたっけねぇ🐭


冷やっこいのから(^_-)

ってオカン出来ないっしょ😝


栓を開けると、うっすらフルーティー♥️

口に含むと、お饅頭(´・ω・`)？
　なんか、もったり甘い感じf(^_^;

あっロッテ雪見大福って感じかしら(o^-')b !

それにしても空きっ腹には効きそうです( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ


目的地には、あっという間に着くんだろうなぁ🚅

🚃は何処に行くんでしょう(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

第23回和酒フェス🍶in 中目黒🍂

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今宵の地酒は、長野は千曲錦酒造の「吉田屋」です。
昔、日本酒をさほど知らなかったときに千曲錦をよく呑んでいたので、見たことの無いお酒を見つけると気になっちゃいます。
アル添が苦手なのに手を出してしまうんですよね。
さて、味わいは・・・
大吟醸らしい柔らかくスッキリとした吞み口ですが、アル添のお酒なので後味が・・・。よって予想通りの辛口酒です。
意外と甘味が湧いてくるロックをお勧めします。
燗は後日試してみます。

純米大吟醸生酒　吉田屋治助

香り華やかです✨
そして甘いです😆
辛さもありますが甘味の方が強くて、複雑な感じはなく終始この味わいでした。
これは美味しいですね🥰

酒蔵さんに寄って来まして、色々あった中で気になったコチラのお酒を選びましたが、買って正解でした👍
直売所の建物が昔ながらの雰囲気を残しており、いい感じでした🤗

これはちょっと合わなかったかなぁ。
山登って疲れてたからかもしれないけど。