Bunraku Reborn （ぶんらくりぼーん）

3.82

レビュー数： 163

北西酒造の代表銘柄「文楽」をもとに、新たなコンセプトに生まれ変わって誕生したのが「Bunraku Reborn」。「Bunraku Reborn」は、5年間かけて若手蔵人らが【酸味】【甘味】【香り】の3要素を大切に開発したモダン酒だ。日本酒の味わいだけでなく、日本酒を飲む空間やゴージャスな雰囲気など、日本酒の枠をこえた価値を感じてもらうお酒をめざす。北西酒造は明治27年に創業した老舗酒造。伝統的な生酛づくりも受け継ぎながら、秩父からの中硬水と高度な醸造技術で、丁寧に醸した酒は淡麗な味わいが特徴。「Bunraku Reborn純米吟醸」は、柑橘系の酸味と白桃のような上品な香りが感じられ、日本酒に飲み慣れない人にとっても手に取りやすい1本だ。生詰ならではのフレッシュな味わいも楽しめる。

Bunraku Rebornのクチコミ・評価

日本酒を嗜むお嬢様bot
3.9

Bunraku Reborn Blue Mist 純米吟醸無濾過生原酒
25/7/21購入→8/21開封→8/24完飲

フレッシュな🍑みたいな香りがしますわ。ちょっと青めの🍌っぽさ、🍍もすこし？

酢酸エチ系のほのかな🍌っぽさはあれど、非常に上品な舌触りで旨みもしっかり出ており、全体的に柔らかく、水のようで、まるく舌に残る甘さに後から酸味が乗っかってまとまるような感じですかね？

キレ、苦味、戻り香はいずれも控えめで、酸もあるにはありますけれど、寄り添う感じですわ
なんか、あまり体験したことのないようなテイストで、不思議な感じがしましたけれど酒質はやっぱり素晴らしく、そして美味しいですわ…🥹

食事にも寄り添えるようで、生ハムメロンの塩味+甘みにいい感じにマッチしましたわよ🍈🍶

特定名称純米吟醸

酒の種類無濾過生原酒

テイストボディ:普通甘辛:普通

2025年8月26日
モロヘイヤ
3.8

埼玉の地酒は初めて。旨口と酸味でスッと消えてゆく感じ。後味の余韻がないところは、評価が別れるような気がする。若手の蔵人さんが作ったとの事で、頑張ってもらいたい。

特定名称純米吟醸

酒の種類生酒

テイストボディ:普通甘辛:普通

2025年8月24日
ドフラミンゴ
3.9

升徳升本本店🍉升徳夏祭り🎇
Bunraku Reborn 純米吟醸

2025年8月18日
マロンアサカ
4.0

ムーンシャーベットという可愛い名前に、レモンシャーベットのようなパステルカラーのラベルが気に入って購入。
酸味は穏やかで、13度と度数も低め。
好みによるんだろうけど、無濾過生原酒が好きな私には少し薄く感じます。
すぐ飲み干してしまいそう。

テイストボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

2025年8月16日
たけ
4.0

Bunraku Reborn Blue Mist
純米吟醸　無濾過生原酒
お米は山田錦と美山錦の組合せです。
穏やかな酸味ですが、甘酸っぱい訳ではなく、
とっても爽やかな味わいです😋

テイストボディ:普通甘辛:普通

2025年8月15日
イーグランナー
5.0

Bunraku Reborn Glowing Icicle
純米吟醸　直汲み

やっぱり美味しいBunraku Reborn！

甘さもあり酸味もありバランスが絶妙で、
飲んだ瞬間は甘さを感じながら、後味でほのかな酸味と苦味もあり、すごく調和のとれたお酒😊

直汲みだけに贅沢感もあり、これは自分の中で最高のお酒！！

美味しくて飲み過ぎてしまいますが、いつまでもなくならないでほしい（笑）

特定名称純米吟醸

テイストボディ:普通甘辛:甘い+1

2025年7月26日
takasea8
4.6

横浜若葉台日本酒愛好会の臨時利き酒会にて、埼玉県上尾市の北西酒造が醸すBunraku Rebornを頂きました。
『Bunraku Reborn Blue Mist 純米吟醸無濾過生原酒』
初めて飲む銘柄です。
一緒に酒屋に行った連れが、「アレ！？この文楽って日高屋で提供している日本酒だ！」と言い出し、最初はウソ〜と思いましたが、色々と調べてみたら確かに創業が同じ埼玉と言う事で日高屋で扱っている日本酒はこの北西酒造のお酒なのだそうです。
と言う事で、最近日高屋で日本酒を飲んだと言う連れの希望でこのお酒を選びました。
旨みは控えめでキリッと引き締まった味わい、後半に今までに飲んだ事のない檸檬の様な酸味が特徴的です。さっぱり系なので30度超えの炎天下で飲むには最適でした（笑）

特定名称純米吟醸

酒の種類無濾過生原酒

テイストボディ:軽い+1 甘辛:普通

2025年7月23日
マロンアサカ
4.2

甘めでとても美味しい。
けど！REBORNの酸味のイメージと、ブルーミストという名前から冷やしてグビグビ飲めるイメージだったので少し違った。
この猛暑日に、ビール代わりを予想して買って帰ったもので、、、
食後のデザートとして買ったなら4.5くらいだったかも。
勝手な都合ですけどね！
好きな銘柄ほど期待が高まって厳しくなっちゃうかも。

テイストボディ:普通甘辛:甘い+2

2025年7月21日
ぽんこつ
4.1

前評判通りふんわり柔らかな甘味と酸味
余韻も甘く残るが微発泡感もあってそれほど後を引かず
数日おいての変化も気になる、the今時…と言った美味しいお酒

特定名称特別純米

酒の種類無濾過生原酒

テイストボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

2025年7月20日
よっし
4.0

Bunraku Reborn Raindrop 特別純米　無濾過生原酒。この季節は美味しい生酒がたくさん出てくる。アルコール度数は普通のお酒だが酸味と甘さが呑みやすいお酒でした。

特定名称特別純米

酒の種類無濾過生原酒

テイストボディ:普通甘辛:甘い+1

2025年6月29日

Bunraku Rebornが購入できる通販

北西酒造 Bunraku Reborn Rain Drop 特別純米無濾過生原酒 720ml

¥ 1,595

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日本酒文楽ぶんらく Bunraku Reborn Raindrop 特別純米おりがらみ無濾過生原酒 720ml クール便出荷

¥ 1,595

名称	北西酒造株式会社
特徴	北西酒造（きたにししゅぞう）の創業者・北西亀吉が現在の埼玉県上尾市平塚で日本酒の醸造を始めたのは1897（明治27）年。その後、より良い水を求め上尾市上町に拠点を移した。上尾は五街道のひとつとして名高い中山道沿いの旧上尾宿という宿場町であり、江戸時代に諸大名の参勤交代や、皇族の下向の中継地として使われた歴史を持つ。また、昔から秩父からの質の良い伏流水が湧き出ることでも知られていた。「北西酒造」の名に変更されたのは2017（平成29）年からと最近で、創業からは長らく「文楽」の名で知られていた。その名は銘柄として現在も使われている。由来は伝統芸能・文楽をこよなく愛した創業者が、文楽を織りなす三位一体の精神を、「米・麹・水」でつくり出す日本酒に活かしたいという想いから名付けられた。その主力銘柄「文楽」のほか、近年は酵母含めオール地産原料で醸す「AGEO」、酸味に特徴を持たせた「彩來（SARA）」など、新しいブランドを精力的にリリースしている。昔ながらの日本酒を大事に造りつづけながら、市場の変化を見据え、スパークリングやリキュールの開発、生もと仕込みへの挑戦、麹の甘酒、塩麹など様々な取り組みを行っている。
酒蔵イラスト	（加藤忠一氏描画）
銘柄	文楽凛和らか純米酒真純米吟醸PURE 珀純米吟醸原酒日本人のわすれもの上尾育ち AGEO 彩來 Bunraku Reborn Prototype Pearl Limited Edition
HP	酒蔵ホームページはこちら
所在地	埼玉県上尾市上町２丁目５−５
地図

Bunraku Reborn （ぶんらくりぼーん）

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