本日は桃の節句ですねー。
天美のピンクかヒューヒューっと桃の天然水を探したんですけど残念ながら見付からなかったので今宵はピンクラベル酒をば。
こちら2020年の12月発売でして、2021年の2月に別バージョンが発売となった一品です。
別バージョン?
何が違うのかと言うと、麹米と掛米、が違うのです。
こちらは麹米20%に栃木県の酒米第2号である"夢ささら"を使用し、掛米80%に栃木県の酒米第1号である"とちぎ酒14"を使用した一品となってます。
で、2月発売版は麹米と掛米を逆にして麹米20%が"とちぎ酒14"、掛米80%が"夢ささら"になってます。
(上記%表示は使用した米を100とした場合の比率です。)
さて、ほぼほぼ天鷹の九尾ツイッター内容の引用ですが、麹米と掛米についてちょっと勉強しましょう。
ちょー簡単に要約ですが、ざーっくり説明すると以下のような感じです。
麹米は米麹の元となる米で一般的には酒米が使用され、麹米の質は日本酒全体の質に大きく影響。
掛米はもろみ造りに使われる米でもろみの中で掛米が溶けて日本酒の原型になる。
掛米には酒米以外の米(食用米等)が使われる事もあります。
もっと簡単に言うと、麹米は日本酒の質に影響し、掛米は日本酒の原型になる、ですね。
と言う事で麹米20%"夢ささら"、掛米80%"とちぎ酒14"の感想です。
・香りだいぶフルーティー。
・パイン系の味。
・ちょっとアルコール感ある。
・甘い。
・酸味ある。
うんうんうん、飲みやすいです。
気付いたらグイグイっとイッちゃってる系のお酒ですね。
九尾はチャレンジ銘柄ですけど元が安定の天鷹酒造さんなんで安心して飲めますね。
次回のチャレンジは酵母だけを変えて2種類作ってみました、とかどうですか?九尾さん(/ω・\)チラッ
栃木県宇都宮市は関口酒店さんを訪問して購入(720mL税別1,500円)。
#バズり待ち酒シリーズ第38趣
#12月から冷蔵庫内にて自家熟成
特定名称
純米吟醸
原料米
夢ささら、とちぎ酒14
酒の種類
無濾過生原酒