奥の松 あだたら吟醸原酒
製造3月
開栓 4月29日
IWCチャンピオン銘柄7蔵目。残り10蔵
チャンピオン受賞蔵の受賞酒を味わうのは初めてです。25年受賞七賢の受賞酒は4合で26,400円ですし、14年受賞の平田酒造場の酔翁は受賞から更に10年熟成し、24年に訪問した時にはなんと200万円オーバーで売られていました。その値段ではとても手が出ませんが、このお酒はまさに受賞酒。
あらためて味わいましょう。香りは穏やかな吟醸香。一口含んだ時には、まるで純米吟醸かと思うような甘さと旨みが舌に広がり、もしや過去最高のアル添酒かと感動しましたが、遅れて醸造用アルコールの結構強目の辛み、旨みを薄める無味無臭、辛いだけの液体が舌を覆います。結果として表記通りの辛口酒に収まりました。
ただベースの造りが良いので、次は同蔵の純米系を味わってみたいと思います。
特定名称
吟醸
原料米
国産米
酒の種類
原酒
テイスト
ボディ:普通 甘辛:辛い+2