ばくれん （ばくれん）

白ばくれん　山田穂
超辛口吟醸
ばくれんの季節限定酒
穏やかな吟醸香
キリッとスッキリして、超辛口ですが、
米の旨味が後口に感じられ綺麗な余韻。

ばくれん　超辛口、２年熟成。
美山錦55%精米。

今日は、たけさん見習って昼から外呑み♪
初めての「ばくれん」、超辛口って大変旨みが
のってて美味い❗️
キレが抜群なお酒ですね。少し酸味有り。
塩辛嫌いだったけど、今日は美味いぞ。
ばくれんと大変合いますね❣️

而今は嫁の雄町。これも鉄壁の旨さです♫

p.s お酒の情報
日本酒度＋20、酸度1.0、アル分18°。
杜氏兼、社長の今井俊治氏、全国の特約店の
中でも約１０店舗のみ取り扱いの限定酒です。

これまでのくどき上手のイメージとは大きく
異なる、超辛口吟醸酒です。

キレの良い辛口の純米吟醸の研究を重ねる
過程で誕生したという経緯を持ちます。
出来た当初は、辛さが強調されるだけの酒に
思えたものが、蔵内で約２年の熟成を重ねる
ことにより、新しいタイプの超辛口吟醸酒へ。

白ばくれん、吟醸、超辛口、山田穂55%
果実様な吟醸香(メロン、バナナ系)、呑口は、水の様な、段々と濃い旨み、甘み、苦味がやってきて、舌を刺激するピリっと感、苦味の余韻はあるが、キレはいい。
食中酒として、美味しく頂きました！

うっま〜い。最後の苦味がすき。
刺し身にぴったり。
最近一番のお気に入りかも。

2022年3月18日 奢られ酒。
辛口好きなのです。。笑。

さっぱりすっきりキレッキレの辛口。ほのかなアルコール臭。
飲みやすい。
デザートでティラミスとあわせたけど全然いけます。

山形県鶴岡市からは亀の井酒造さんの『くどき上手・ばくれん』

通称赤ばく。

ばくれんの語源は、山形県の酒蔵ならではの発想で山形弁が使用されています。「すれっからしの女」「親の言うこと聞かずに好き勝手している女」という意味だ、そうです。

前々から、一度でも口にしてみたかった銘柄、初呑みです。

口開け、香りは、優しい吟醸香。ややセメダイン系のドライなアタック。

スペックはブラインドで試したら、そこまで辛口感を感じない仕上がりです。

ラベルの女将が『貴方、まだまだ呑み足りないよ』と、言いたげに、見つめてきます。

肴には、今期初めてのホタルイカ。

次から次へと、旨い酒。

それに合わせる旬の肴。

今宵もまたまた痛飲。

忙しくて、呑み切れません（笑）

キレッキレ！口に含んですぐに一瞬のトロミがあり、すぐにサッパリした果汁感と酸味がきて、アルコール感のキリッとした後味で、どんな食事にも合いそうです！脂っこいアジフライとか最高ですね！
追記：温めるよりは、冷やしたほうがウマイです！ロックがオススメです！

ばくれん　吟醸　超辛口　生詰　55%　18-19度
昨夜、帰りに自宅最寄り駅の百貨店系スーパーでし購入
すっきり飲みやすいです。とても美味しいです～
アル添＝×、ではないです。正直、内緒にしておきたい。

超辛口吟醸　限定品