十水 （とみず）

出ました限定馬鹿野郎。
今流行りの華やかな酒、上品。

大山 純米十水無濾過原酒
大にごり瓶燗1回火入
原料米:はえぬき（山形県産）
精米歩合:６０％
日本酒度:－5～－6
アルコール度数:18.0％
酸度:1.6
酵母:山形酵母
濃厚でトロっ。ラムネやサワーのような爽快な香り。ボリューミーで旨味と酸味のバランスのとれた極めてなめらかな味わい。

特別純米
穏やかな米香→旨甘酸苦
旨みとコクのボリュームとキレ

大山 特別純米酒 十水 とみず
美味しい！！これはめっちゃ好みです。

精米歩合 60%
アルコール 15％

酵母 山形KA
日本酒度 -6.5〜-7.5
酸度 1.6〜1.7

昔飲んでおいしかった七水に字面が似ていて思わず手に。少し苦味もありつつ微炭酸も感じつつフルーティー。開栓後はどっしりさも増しとてもおいしかった。

大山 特別純米酒 十水
原料米：はえぬき（山形県産）
精白歩合：60％
酵 母：山形KA
日本酒度：‐6.5～‐7.5
酸 度：1.6～1.7
ALC：15～15.9%
江戸後期の酒つくり『十水仕込み』で醸した芳醇でふくよか。旨味と甘味の調和がとれた純米酒。
吟醸酒をおもわせる香りと、旨味！

早いもんで今年も半月が過ぎた、アッちゅう間に時は過ぎるネ
まごまごしてると呑みたい酒を呑めずに今年が終わっちゃう（笑）
そんなこんなで1月後半戦は、十水 特別純米酒　無濾過生原酒「極み」限定品 から
十水ってネーミングが良いよねえ、旨そうな名前だもの
どことは言わないが、自分ちの名字をを銘柄にするのとは違って、酒造りに対する想いを表してるっつうか、考えてるって感じが伝わって来る気がするね
考えるって大事な事だからね
んでもって呑んでみる
香りはメロン、渋く地味にキメた香り
口にするとトロリと濃厚な印象、アルコール感も強め
ラベルを見ると度数18度と高め、ただ呑みづらさを感じる事はなく、この酒の個性って感じだな、旨味も濃厚
喉を越してからヒリと辛目の余韻が有り、ベタつく感じは無い
煮込、煮魚のように味付けの濃いものと合わせたい食中酒

特別純米酒 無濾過生原酒
“極" 限定品

本日は１０日！！
なので…十水です〜（笑）
フッと香って濃い旨み〜
⭐️4.3です。

精米歩合60%の特別純米酒。娘の好きな銘柄だが、すっきり飲みやすく、ほんのりと吟醸のような艶があって、上品な酒だ。

十水　特別純米酒　無濾過生原酒極限定
2019.12製造

今日は代休であったため、午前はバイクで蕎麦ツーリング、午後は酒買いツー…というかただの買い物に出かけました。酒屋さんはいつもの酒屋ではなく、準いきつけの酒屋さんに。

店内いろいろありましたが、15分悩んだ末に「十水」という山形のお酒をお持ち帰り。「特別純米酒無濾過生原酒極限定」と、男ゴコロくすぐる単語が並ぶ並ぶ…笑笑。製造は去年の12月！ほぼお店で１年熟成笑笑！！前のスパークリング貴の３年6ヶ月熟成といい、熟成シリーズに縁があるようです笑。今だけ期間限定！とか言いながら１年間売れずに生き残っていたのは歴戦の勇者です笑笑

さて、冷蔵庫から取り出していただきますか…と袋から出すと…お店でつけられてたポップアップがそのまま付けられとるやないかーい笑笑！！おかげでビンはポップモリモリのフルアーマーガンダム状態笑笑！！名前もですが、外見も情報量多いなー笑。しかし、手書きのポップはお店の暖かみを感じますね( ^ω^ )

さて、開栓です。ポリカーボネイトのアウトドアワイングラスでいただきます…。立香は芳醇な熟したリンゴのような色気ある香り！熟女感がプンプン香ります。含みます…ブワッと旨甘味が爆乳…爆発！すごいボリュームだ！！濃密な蜜のようです。中盤もとにかく甘味と旨味が支配。少し変化が出てきたのは喉を通してから。それまでの甘さが引き、途端にヒョッコリハン！酸味が顔をだします。しかし、どちらも強くも弱くもなく、甘さと酸味のバランスがすごく調和してるんですよね。エクセレント！！

アテはファミマの焼き鳥&つくね。甘口予測だったので甘口のアテを添えました。相性は…うん、まぁまぁ笑笑。合わないことはないけど、甘々すぎたかな…。

美味しいお酒と美味しいアテ。今日もいい夢見れそうです。皆さんも素晴らしい日本酒ライフを。