本日はネズミさんの特別企画である「燗の扉 2020」に参加させていただきます!コンテスト参加酒は、自宅がある福岡のお酒である「喜多屋」です。
以下、ネズミさんのレビューを形式だけコピペです笑
≪銘柄≫
喜多屋 本醸造
≪価格≫
250円ぐらい笑(200ml)
≪購入先≫
ローソン笑
≪お燗評価≫※非公認記録
★4.649(夜露死苦)(冷や★3)
≪お燗コメント≫
冷やは口あたりまろやかで酸甘味系です。アル感は少し感じられますがおいしいです。燗つけしてみます。あたためすぎて70度までやってしまいました笑。70度で飲むと思った以上にアル感はこないようです。普通においしい。あ…アルコール飛んだかな笑笑?
お次は60度で…ふむ、あーいい感じですね。相変わらずの甘酸味ですが、ふくよかな甘味が酸味より前に出てきます。しかしまだまだ熱すぎですかね…。
次は45度あたり。おぉ!これですねー。甘味と酸味のバランスが良くなり、温度に気を取られることなくじっくり味わえる温度ですね。気持ちがいい!
このお酒はおそらく冷やよりお燗向けのお酒ですね。温度が低い時に感じられなかった味わいが温度を上げることで顔を出しますね。うん、うまい!!
≪燗の扉≫
隙間風が入る程度の開閉度でしたが、半開きまで開いたようです。普段はキンキンに冷やして、雪冷えや花冷え辺りから飲むのが大好きなので。しかし、今回のような企画がないとなかなか燗酒と向き合う機会がなかったため、燗酒への印象がだいぶ変わりました!ネズミさん、ありがとう!
≪自分の扉≫
大好きな人・・・富久千代酒造のみなさん(鍋島の蔵)
親友・・・鍋島
兄ちゃん・・・鍋島
姉ちゃん・・・鍋島
オカン・・・鍋島
憧れのスター・・・鍋島
なりたい自分・・・真の鍋マスター
≪所在地≫
福岡県と長崎県、酒屋