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王祿のクチコミ・評価

  • ななこ なでしこ

    ななこ なでしこ

    超王録 無濾過 

    苦味

    2023年3月31日

  • スティーブ晋作

    スティーブ晋作

    4.0

    クリアな味わい
    少しアル感

    2023年3月25日

  • pochi

    pochi

    3.5

    王禄 本醸造 
    ひやおろし
    少し黄味がかった色合い。
    穏やかで落ち着いた酸味から、一気に苦味。

    ぬる燗にして、甘旨味が増し、
    花冷えの夜に合う食中酒に。

    2023年3月19日

  • ぼんぼん

    ぼんぼん

    4.0

    王祿 出雲麹屋

    うまい!

    シュワっと酸味と苦味の
    裏にしっかりとした下地
    さらに苦味でシメ

    栓を開けたらすごい炭酸で
    澱が下から浮き上がってきてた

    特定名称 純米

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年3月18日

  • ぽんとら

    ぽんとら

    4.5

    一口目、ガツンと喰らいました島根地酒『超王録2021』。
    今まで飲んだ日本酒のどれよりもフルーティー(梨の香り)でキレがありました!
    こういうの好きですね。

    特定名称 純米

    酒の種類 無濾過

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:普通

    2023年3月7日

  • TLG

    TLG

    4.0

    王禄 超王禄 純米酒

    柑橘系の香りと味わい。
    甘味は少なく酸味と苦味の余韻を残して消えていきます。
    アルコール分17.5度表記ですがそこまでガツンとくる感じも無く飲みやすかったです。

    特定名称 純米

    酒の種類 無濾過

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年3月3日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.5

    王祿* 純米吟醸 渓 本生 2017(☆1)山田錦55%
    久々の5年超熟成もの2017BY、3年で蔵出し、酒屋の専用庫で2年半で我が手に。上立ちは渓らしい涼し気な香気、含むと熟感はあれど年数ほどではなくなぜかアル感も?気を取り直して少し間を置き、温度が少し上がったところで3口目、これくらいの方が熟成物をやるにはいい、アル感も消えた。王祿の中では超王祿の次にキレ味があるので、熟成がかかってもエッジの立ち方は衰えず、それでいて味の凝縮感は増している。
    (2日目)入りから円やかなカラメルがかった甘を感じるようになり、輪郭も柔らかに馴染んできた。
    (3日目)さらに円やか&滑らかになり、涼くらいまでは喉奥に渓を感じるが、常温近くなるともうわからないほど柔らか。やはり王祿のポテンシャルは計り知れない。3.7→4.2→4.3

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒 古酒

    テイスト 甘辛:普通

    2023年2月27日

  • kenroog

    kenroog

    食中酒
    おうろくシリーズは程よい
    細かい記憶なし

    2023年2月22日

  • リルハケイゴ

    リルハケイゴ

    3.5

    王祿 純米 出雲麹屋

    本日はこちら♪
    お久の王祿さん、にごりはお初
    抜栓の勢いでオリが混ざるほど元気
    フレッシュフルーツ乳酸香
    ピッチピチのシュッワシュワ
    入りから締めまでドライ一筋
    初日は王祿らしさは控えめ
    明日以降旨みが開いてくることに期待♪

    特定名称 純米

    酒の種類 無濾過生原酒

    2023年2月21日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.5

    王祿* 純米大吟醸 舟しぼり 直汲(おりがらみ) 「意宇(おう)の春」 2021(☆5) 山田錦50%
    アルコール分17.5%、日本酒度+2.8,酸度1.8の我流でいうところの三高酒、おまけに王祿ではレアもののにごり系(他に純吟渓と純米麹屋のみ)とあって期待が膨らむが、こちらも昨今の王祿事情で若いのが気にはなるがいかに?
    はぁー、旨い!でもやはり若すぎて王祿ならではの良さはないが、熟成させれば間違いなくフルマークに昇華することがわかる出来。王祿らしからぬピチピチバディ、グラスの気泡も元気良く、口内でのシュワシュワ弾け感も王祿の中では過去一(呑む寸前まで酒屋の専用庫に保管してもらってよかった)。発泡感のせいで高アルのわりにグビグビいける。これはこれでいい気がしてきた、というよりこの酒は熟成前提ではないのかもとさえ思うけど、個人的にはやっぱり熟成版も試してみたいので、ダメもとで2,3年の取り置きを頼んでみるか。
    上立ちはスッキリ系でかすかに王祿香、甘酸バランスの良さにシュワ感が足されて入りは非常に呑み易く、中盤から神殿木香が鼻に抜ける感じをできるだけ感じて王祿感の弱さを補い、終盤から余韻にかけてのミネラル苦周辺の複雑味を愉しむ。王祿はぶっとい八〇から素晴らしいが、さすがに純大クラスは別次元の愉しみを与えてくれから堪らない。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2023年2月19日