百楽門 （ひゃくらくもん）

百楽門 純米吟醸酒 生原酒 岡山県産雄町

酒屋さんのお兄さんに「きっと好きだよ」と言われて、
ウキウキしながら帰宅（笑）
はーい❗️好きでーす♫
ラベルの文字のキラキラが、
さらりとしているお味を表現しているかのよう。
フルーティーで美味しいなぁ

裏百楽門（特約店限定酒）
岡山県産の等外米「雄町」を原料にして造られた純米吟醸規格のお酒です。 等外米を使用している為、特定名称を名乗れず普通酒扱いとなります。

香りはほんのり甘くパンチは弱め、すっきりした味わいに、ふっくらした甘味があとからきていいかんじ。
残念なのは後味のベッタリ感。
単体で飲むというより、塩分がしっかりしたアテにあわせるのがよし。

日本酒度10度酸度2度アミノ酸度1.0協会9号
キレ抜群スッキリ高レベル
最高の仕上がり
娘婿も絶賛

うまい。
百楽門 純米吟醸 生原酒 岡山雄町。
出張先の埼玉で衝動買いしたこのお酒。コンビニで畜冷剤がわりに氷を買ったりなんだりで自宅に持ち帰るまで大変でした(笑)。見た目は玉虫色の字が素敵ｳﾌﾌ(’-’*)♪。
そんでもって早速ひとくち……。わぁ、これは生原酒っぽくないです。あんまり厚くなくてちょうどいい感じです。僕にはこんな感じがちょうどいいのかもしれないです。うまいです。ネットでコレを少し調べたら「フルーティーでメロンのような」って解説がありました。僕に言わせりゃやかましい、です。僕は何本か日本酒を飲んできましたが「これはメロンだ！」とガツンと感じたのは、地元のスーパー(農協系)で売ってた１升税抜き2200円の特別純米火入の群馬の「大盃」だけ。だからメロンだとかブドウだとかライチだとかやかましいねん。うまけりゃええねん。百楽門のこれは厚かましくなくてうまいねん。それでいいねん。うまけりゃ幸せ。結論は、日本酒ってホント、良いもんですね(^_^)/。明日も仕事、頑張ろう(^_^)/

裏ラベル。
等外米を使用しているため、特定名称は名乗れないそうです。そのかわりすごくリーズナブル。
日本酒度＋10とありますが、しっかりと甘味があります。そのあと苦味で切れます。
初日はそのへんがハッキリしていたが、2日目にはマイルドになってきました。
香りは強くはありませんが、ほんのり山廃っぽいニュアンスを感じます。
やっぱりしっかり造っている酒は旨いですなぁ～

百楽門　純米吟醸無濾過生原　岡山雄町
行きつけ酒屋さんの頒布品。
バランス感覚いい上に旨みの濃さ素晴らしい。

完熟純吟なんて、名前がいいじゃないですか。友人に教えられ、地元近くにあることがわかり、車を飛ばすも残念ながら、ひやおろしは売り切れ。代わりに勧められたのが、このお酒。蔵元まで行ってみるものです、なんと1週間後に発売されるものを特別に分けて下さいました。奈良県産の露葉風100％を金剛山、葛城山からの伏流水を仕込み水にした純米吟醸。実は、昔から近くの水越峠は近隣の私達にとっても美味しい湧き水の水汲み場になっているほど、そりゃあ、美味いわ。ごくヌル〜く燗にするといいですよ、と勧められるがままに。温めるとすごーくいい香りがたち、なんとも幸せな気分。奈良に行かれる際は是非、お立ち寄りください。近くにこれまた美味しくTVに出るほど有名な豆腐屋さんもありますし、醤油屋さんもありますよ。

いつもの酒屋で冷蔵保管されてたのを熟成を期待して購入。
店主曰く、生は冷蔵でも時間経つと苦味、渋みが出ることがあるのでお勧めしません！
というのを飲んだらその通り。
去年の造りは杜氏ではなく社長がやったらしいが・・・

米の旨味を感じる一品。
四人中二人が、微炭酸のような、舌の上を、パチパチとほとばしる、ものでした。
からの、まるで、900度の炭の上を、歩く荒業の、僧侶のような、慌て感。