「國盛(くにざかり)」は、国の繁栄とともに自社の酒が盛んになるよう願いを込めてつけられた酒名。愛知県知多半島の地酒のひとつとして、長く愛される銘酒だ。1844年の創業からさまざまに形を変え、現在の中埜酒造が設立された。長い歴史のなかで時代の変化にあわせた酒造りを行ってきたが、その根底には「買う身になってまごころをこめてよい品を」という想いが込められている。現在は高品質な酒造りにこだわり、大規模な設備投資も行っている。素材選びにも手を抜かず、自家栽培や地元・愛知県の酒米「若水」を使用してその土地の食文化の活性化にも取り組む。「國盛」はふくよかな香りと米のコクが特徴の日本酒。後味もキレがよく、食中酒として最適だ。「特撰國盛 純米吟醸 半田郷 酵母1801」は、Kura Master2023で審査員賞を受賞するなど国内外で高く評価されている。


