1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 富山の日本酒   ≫  
  4. 苗加屋 (のうかや)   ≫  
  5. 4ページ目

苗加屋のクチコミ・評価

  • 山田 庄司

    山田 庄司

    4.0

    2023/01/27 とやま駅ナカ酒BAR
    苗加屋 純米吟醸 琳青 しぼりたて

    2023年1月27日

  • 小野雄町

    小野雄町

    4.5

    備忘録

    2022年12月26日

  • Sunday Back Nine

    Sunday Back Nine

    5.0

    純米吟醸 しぼりたて 琳青

    材料:富山産南砺市雄山錦100%
    精米歩合:55%
    アルコール度:17度

    創業家が江戸時代、砺波郡苗加(のうか)という地で当時旅籠を営み、その時「苗加屋」というのれんを下げていたことから、その名を商品名としています
    「琳」シリーズは、こだわり続けた「無濾過生原酒」で発売
    お酒を搾ってから瓶詰めまで、一切、濾過、加熱処理、加水をせず、お酒本来の美味しさをそのまま瓶詰めで出荷
    「琳」とは、「玉が触れ合って鳴る澄んだ音色」のことを表し、「立山連峰と富山湾に育まれた富山の美しく澄んだ自然に研ぎ澄まされて培われた澄んだ玉のような飲みごこち」を目指すべく、名付けられています
    奥が深いですね〜

    富山県で開発されたオリジナルの酒米「雄山錦」を100%使用
    新酒ならではのフレッシュで爽快な味わい
    甘みに深みがあり、カラメル系⁉︎
    美味しいです
    日が経つと酒の旨味が前面に出て、また違った味わいが楽しめました
    グッジョブd(^_^o)

    2022.12購入 1600円@さいとう酒店


    2022年12月20日

  • シエルココパパ

    シエルココパパ

    3.5

    苗加屋 純米吟醸 玲橙。
    香りは控えめ。製造表示が2年前なので、色はほんのり山吹色に変化。口に含むと優しい甘味と熟成を感じるリッチな旨味。円やかで落ち着いた味わいを感じながら、キリッと辛口でフィニッシュ。
    今日の肴は鶏肉のさっぱり焼き。国立市の広島屋さんで購入。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年11月30日

  • こまつがわ

    こまつがわ

    4.0

    苗加屋 純米吟醸 玲碧

    皆さんのレビューを見ると濃厚そうなので、ちょっと気になっていた銘柄です。他の富山の酒と一緒にポチっ。四合瓶1,477円

    初日、冷たいの。やや酸味あるスッキリした口当たり。ほどほどボディでキレの良い綺麗な辛口酒。
    二日目、初日よりコク増し。常温くらいの温度になると更にしっかりして良い感じ。
    燗もなかなか旨い。

    冷やしてスッキリ、常温~燗でしっかり、といった感じ。私の好みは常温以上。
    美味しかったけど、濃厚なのを味わうには生原酒を飲む必要ありかな?

    特定名称 純米吟醸

    原料米 雄山錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年9月24日

  • 山田 庄司

    山田 庄司

    3.5

    2022/09/23 リカーポケットみずはた
    苗加屋 純米吟醸 琳青 ひやおろし

    2022年9月23日

  • 山田 庄司

    山田 庄司

    4.0

    2022/09/23 リカーポケットみずはた
    苗加屋 純米吟醸 琳赤 秋あがり

    2022年9月23日

  • 山田 庄司

    山田 庄司

    3.5

    2022/09/23 リカーポケットみずはた
    真・苗加屋スーパーフローズン 純米吟醸

    2022年9月23日

  • マイル丼

    マイル丼

    3.5

    濃醇なのは無濾過生原酒だから故だろうが、そこまでずっしりとはせずに芳しい鼻に抜ける辛口な風味のキレと余韻が楽しめる。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年9月5日

  • すぎちゃんの冒険

    すぎちゃんの冒険

    3.5

    「シン濃華屋」
    富山・若鶴酒造・苗加屋(のうかや)・琳青(りんのあお)・純米吟醸・雄山錦・精米歩合55%・無濾過・生原酒・17度
    ▼苗加屋(のうかや)の所以は、江戸時代に砺波郡苗加という地で「苗加屋」という旅籠をやっていたことに由来。琳シリーズは無濾過生原酒。琳とは「玉が触れ合って鳴る澄んだ音色」とのこと
    ---
    ▽こりゃまた濃醇。更に、生だけど生っぽい軽やかさは無し。明確にそんなのには背を向けているような、ぬわぁーっと濃厚に差し込んでくるコクと重量感
    ▽甘いのだが、いきなり最初から苦味とミックスしてやってくる攻撃的甘感。甘さと苦味が一緒にぎゅーんと回転しながら突き刺さってくるかのような存在感ある甘味
    ▽そして、雅と言うかお香と言うかこれも濃厚な不思議な香ばしさ。力強く濃密な苦甘味と むわっと匂い立つ色気がタフな大人の怪しい夜遊びみたく。濃厚で、華やかで、、おぬしホントの名は濃華屋やろ?(笑)

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+1

    2022年8月26日