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鷲の尾のクチコミ・評価

  • range

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    4.0

    【いわて呑み蔵べ2022 5月分 その4】
    鷲の尾 純米酒
    盛岡市の北隣の八幡平市にある蔵のお酒です。盛岡エリアの小売店向けのお酒が強い印象ですが、多少特約店向け銘柄も出しています。
    ラベルシールではなく瓶に直接プリントされている気合の入りようですがこのお酒を店で見かけたことがありません。この頒布会のためだけに作っているんでしょうか?
    50%精米の純米酒とのことですが口当たりはややスッキリ、ラムネ感が嫌味にならない程度にやって来て舌に冷たさをしっかり感じる夏酒らしい夏酒です。正直鷲の尾のお酒の中でこれが一番好きです。市販すればいいのになあ・・・

    余談ですがこれが自分の岩手100レビュー目でした。

    特定名称 純米

    2022年5月28日

  • m38

    m38

    2022/3/5

    2022年4月22日

  • m38

    m38

    2022/3/5

    2022年4月22日

  • Y1973

    Y1973

    5.0

    わしの尾酒造
    地酒屋坂本

    2022年3月1日

  • Y1973

    Y1973

    わしの尾酒造
    地酒屋坂本
    岩手県

    2022年3月1日

  • range

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    3.5

    鷲の尾 金印
    今日は普通酒です。この鷲の尾の普通酒シリーズ(金印&上撰)は、岩手県の盛岡市〜八幡平市あたりのスーパーや量販店では恐らくトップレベルで売れている日本酒だと思われます。
    このシリーズの金印と上撰の違いは、どちらもアル添で金印は糖類や酸味料も添加されていて甘口仕立てて四合瓶で800円台で買えます。一方、上撰は100円高いですが糖類と酸味料がなくてスッキリ仕立てです。
    今回は金印の方を頂きました。まずは冷やで飲むと甘い、昔ながらのアル添酒という感じで普通に飲めます。次に燗をつけると高い温度帯だとお米の旨味が引き立って結構良い感じになりますが、ぬるくなってくると甘さがかなり引き立って飲みにくくなりますし、飲んだあと余計に水が欲しくなってきます。
    金印に関しては熱燗で飲むのがベストなんでしょうね。この評価も熱燗にした場合の評価です。

    特定名称 普通酒

    2022年1月26日

  • 不沈艦

    不沈艦

    3.5

    鷲の尾 純米 黒鷲
     香り控えめ。すっきりした口当たり。徐々に感じる旨酸味からしっかりとした辛味で綺麗にきれる後味。

    2022年1月16日

  • Yujiro Ishikawa

    Yujiro Ishikawa

    4.0

    力強く骨太な香り。

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:辛い+2

    2021年12月31日

  • フミ

    フミ

    3.5

    出張の盛岡駅にて、東北のお酒が豊富なお店。せっかくならと岩手のお酒をチョイス。日本酒らしくでも意外に飲みやすい、熱燗でもいけそう。

    2021年11月24日

  • range

    range

    4.0

    鷲の尾 あさむらさき 古代米仕込み 生貯蔵酒
    また鷲の尾の珍しいお米の酒レポです。
    古代米の紫黒米に由来する「朝紫」で醸したお酒です。見た感じ紫蘇ジュースみたいな色をしています。
    飲む前は重めで濃いめなお酒を予想していましたが、飲んでみると、、あらっ?結構スッキリしていて程よい酸味、ベリーみたいな感じの甘さがする女性にもオススメできる飲みやすいお酒でした。飲んでみないと分からないものですね。

    原料米 朝紫

    2021年10月9日