多満自慢 （たまじまん）

多摩自慢 雄町 熟成原酒
くせがなく、それでいて、とろりとした甘みをしっかりと引き出しているお酒と思いました。
飲みやすいです。
おいしい。

引き続き、東京福生・多満自慢さま

多満自慢 佳撰 辛口 白ラベル
佳撰とか上撰とかそういう文句に惹かれます。
普段のお酒にすこし上質を添えて。
舌の脇の方に感じるいろいろの味わい。
上の方ではなく、下の方に染みとおるような香り。
佳き酒、うまき酒。

引き続き、東京福生・多満自慢さま。
雲はあれども、日差しは柔らか。

多満自慢 純米無濾過
ほんのり琥珀色。
こめの、あまみ。くせになる飲み口。
たぶんクラシカルという形容詞になるのかなと思いますが、
好き、です。

東京福生・酒坊多満自慢さまにて引き続き、利酒セット。
目の前には山茶花が。

多満自慢 純米大吟醸 山田錦 磨き35%

落ち着いた味わいと、しっかりとしたお米の旨み感じます。
後口のキレも良い具合。
華やかさではなく、実直な感じのする純米大吟醸です。
またこれ、食中のお酒としても、最良です。

東京福生・酒坊 多満自慢さま。
駅前でぼんやり、これに乗りっぱなしで石川酒造（多満自慢の蔵元さん）に着くな、と思い至り、福生まで来ました。
小旅行感。

浅野日本酒店🍶浜松町店🍶

東京酒をいただきます。
すっきりとして呑みやすい、洗練された口当たり。
地酒ではあるけれど、都会的な地酒ですね。

何時ぞやの地酒は、東京の「多満自慢 / たまの慶」でした。
大吟醸のお酒らしい穏やかさと、五百万石で醸されたキレの良さとを併せ持っています。
口に含むと塩気の少ない梅干をかじったような味わいを余韻としてほんのりと感じました。
ひょっとして大福やあんパンなどのあんこ系の食べ物に合うかも・・・

酒世羅🍶

2023年 第2回福生蔵開き🍶

2023年 第2回福生蔵開き🍶