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  4. ゆきおんな (ゆきおんな)

ゆきおんなのクチコミ・評価

  • DENVIVO

    DENVIVO

    4.5

    2023 14本目
    今年は「冬のおとずれ」
    900レビュー!!

    2023年2月26日

  • akim

    akim

    4.0

    大嶺3粒 冬のおとずれ 活性生 4.0
    旨酸苦のジュース。コクを感じます。
    2/17 丈や日本酒の会~にごり~③

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月18日

  • ブヒ

    ブヒ

    3.5

    大嶺3粒 冬のおとずれ

    甘味と酸味のバランスが良く、
    うすにごりなので混ぜてもそんなに濃くはならずいつのまにか空いちゃってました。
    冬といえばのお酒ですね。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月12日

  • ねこまる

    ねこまる

    5.0

    【銘柄】
    大嶺3粒 冬のおとずれ

    【価格】
    2400円くらい

    【特徴】
    今回から?冬のおとずれを冠したこちらの日本酒。結局これはゆきおんなとイコールということで良いのだろうか。。そしてスペックもほぼ不明なんだなぁ。。
    とはいえ、味の方は文句なく美味。
    穏やかな果実系の香りで、マスカット?梨?のような含み香に甘味と酸味が特徴的に感じます。シルキーさと旨味はにごりらしさを感じるも、他のにごりに比べて、後味もキュッとならずに余韻を感じる気がします。
    大嶺初めましてでしたが、これはとても美味しい!

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年2月7日

  • cefiro

    cefiro

    4.0

    ゆきおんな。アルコール度数は14.5度なので、少し低め。甘さも程良く、品のある仕上がりで飲みやすい。廣戸川はさらっと系、仙禽は酸味寄り、寒菊は甘め、どは澱多めと違いがはっきり出ます。値段がやや高めなので手を出しにくいところですが、寒菊かゆきおんなか位いい酒です。

    酒の種類 無濾過 生酒 発泡

    2023年1月25日

  • gengoro

    gengoro

    4.5

    普通は新酒で直ぐに頂くものかと思いますが、1年冷蔵庫で寝かせて飲みました。
    明けた瞬間にシャンパンのように蓋が天まで飛んでいきビビりました。不思議と一切吹きませんでした。
    正直、美味しいOhmineのボトルに出会ったことなかったのですが、これは最高ですね。発泡感、甘みから入り、一通り米の深みが広がり、最後にキレていく。バランス取れてて、そして雑味が少ない。初心者にも◎。

    2023年1月2日

  • AIR369

    AIR369

    3.0

    今年はいまいち

    2022年12月29日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.5

    日本酒原酒酒蔵🍶新宿総本店🍶
    にごりフェア❄️

    2022年12月9日

  • NO.7

    NO.7

    5.0

    冬のおとずれ
    去年のゆきおんなは買えなかったけど、今年は買えた❄️

    2022年12月7日

  • LSc53

    LSc53

    4.5

    大嶺3粒の冬のおとずれです。これはおいしいですね。きれいな薄濁りの甘味ですが決して甘ったるくなく、後味は和梨のような瑞々しい感じ。素晴らしいです。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2022年11月22日

ゆきおんなの酒蔵情報

名称 大嶺酒造
特徴 1822(文政5)年に創業された大嶺(おおみね)酒造は、1955(昭和30)年に製造中止され、一度その歴史に幕を引いた。しかし2009年、同蔵のある山口県美祢市出身の秋山剛志氏が、故郷での酒づくりを志したことで再開され(この時はまだ他の蔵で間借りして酒造した)、2018年に新蔵がオープンされた。コンクリート造りの真っ白な外観は、周りを山々に囲まれ、全域が日本ジオパークに認定されているという自然豊かな美祢市において異質でイマドキで、訪れる人の目を驚かせる。内部にはカフェと売店があり、酒造の現場を窓越しに覗ける施設のつくりになっている。 そんな大嶺酒造でつくられている酒も、風変りなもの。新しく立ち上げられた「OHMINE」ブランドは、表に米粒のイラストが描かれるのみ。1粒は純米大吟醸、2粒は純米吟醸、3粒は純米酒をあらわしている。どちらかといえば甘さを基調とし、フルーティなもの、低アルコールのもの、などさまざまな打ち出し方をしている。リリースからまだ間もないがすでに国内だけでなく、海外各国のレストランでも愛されている。型破り…とまでは言わないが、伝統を重んじながらも、固定概念にとらわれずにいようという姿勢が見られる注目の酒蔵だ。(関 友美)
酒蔵
イラスト
ゆきおんなの酒蔵イメージ

(山本浩司氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 Ohmine (大嶺) 防長圀盛 ゆきおんな
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 山口県美祢市秋芳町別府2585-2
地図