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![姿(すがた) SG 純米仕込み 生原酒 栃木県(飯沼銘醸)【720ml】[日本酒/コスパ最高/規格外山田錦]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jizake-watanabe/cabinet/06300917/07076356/imgrc0106558251.jpg?_ex=200x200)

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SGの酒蔵情報
名称 | 飯沼銘醸 |
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特徴 | 栃木県の西方町で、1811(文化8)年に創業した飯沼銘醸。初代は新潟県柏崎出身で、代々、新潟杜氏が醸していた。創業時のブランドが「秋錦」で、ここ3代の蔵元が一つずつ銘柄をふやしてきた。銘柄名は「富貴」「杉並木」そして、現蔵元が立ち上げたブランド「姿」である。 西方町は、江戸時代西方五千石と呼ばれた米どころで、西方米の寿司は、江戸で大ブランドだった。後には、天皇にも献上されている。そんな高品質な地元米と地元の酵母で仕込んだのが「杉並木」だったが、どうしても、日光のお土産酒というイメージが強かった。そこで、飾らないありのままの姿の味、搾ったままの姿の味から「姿」と命名したのが、今の蔵元杜氏の飯沼徹典さん。徹典さんは下野(しもつけ)杜氏の資格をもつ。 「姿」はフレッシュでジューシーな風味が特徴。地元で酒造好適枚の山田錦と五百万石を作ってもらっている。米はブレンドせず、農家ごとに仕込むシングルオリジン。裏ラベルに酒米の栽培農家名を記載し、生産者に喜ばれている。 また、日本一の牛を肥育する小学校の同級生も、酒米造りに参加している。酒米は穂が高く、牛の餌にもピッタリで、互いに条件があったという。「この米で造った酒と、稲藁で育てた牛肉料理を合わせるのは最高に美味しいです!」と飯沼徹典さん。西方町の名産コラボだ。 |
酒蔵 イラスト |
![]() (加藤忠一氏描画) |
銘柄 | 杉並木 姿 壬生 SG |
HP | 酒蔵ホームページはこちら |
所在地 | 栃木県栃木市西方町元850 |
地図 |
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