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司牡丹のクチコミ・評価

  • kazu

    kazu

    4.0

    司牡丹 黒金屋大吟醸
    折角の高級酒なので、冷しすぎず温すぎずに気を使いながら。
    さすが美味い!

    2019年10月22日

  • manaf0293

    manaf0293

    3.5

    司牡丹 酒槽搾り 純米大吟醸
    某所で抽選で当たったものです。ありがとうございます。
    黒金屋と異なり、こちらは司牡丹酒造さんらしい辛口です。
    香りは吟醸香がかなり感じられ、飲み口はするりと入ってくる印象です。
    旨味は感じますが、これも司牡丹らしく控え目ですね。
    後味は辛めで、キレが割とあるのでグイグイいけます。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ 原酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2019年9月9日

  • たけ

    たけ

    3.0

    司牡丹の純米大吟醸です。
    高知の辛口酒そのままです。
    辛口どっしり系はちょっと苦手で。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2019年8月23日

  • いそべもち

    いそべもち

    4.0

    封印酒 純米吟醸

    山田錦・吟の夢で造られたお酒です

    美味しい!
    華やかな香りにしっかりした甘さ・爽やかな酸味が
    やってきて… 良いですね!
    飲み口すっきりな辛口爽やか系といった感じでしょうか

    封印酒はどれも美味しいので
    残りの梅錦・大山・春鹿も期待大です

    変わったお米、良いですね!

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦・吟の夢

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2019年8月16日

  • manaf0293

    manaf0293

    3.0

    司牡丹 純米 仁淀ブルー
    仁淀川の透明さをイメージしたとの事で、
    味や香りにもそのへん容赦無く反映されてます。
    辛いとうより黒龍とかそのへんに近い感じで
    旨味や香りといったものはほぼ感じません。

    意外に野菜に合います。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2019年8月8日

  • manaf0293

    manaf0293

    4.0

    司牡丹 純米吟醸 夏純吟
    若者向けとの社長の言のごとく、
    バナナ香あり、ガス感あり、程よい旨味あり(船中八策比)で
    かつ後味のキレよく非常に美味しいお酒でした。

    特定名称 純米吟醸

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2019年8月8日

  • manaf0293

    manaf0293

    3.5

    大吟醸原酒 司牡丹 黒金屋
    品評会用に作ったお酒との事で、司牡丹酒造さんには
    極めて珍しく、鮮烈な吟醸香があり、飲み口は甘めのお酒です。
    後味はキレが良い訳では無く焼け付く感じなので、
    やっぱり辛口のお酒を作られた方がいいと思いました。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2019年8月8日

  • ★モスキート★

    ★モスキート★

    3.5

    司牡丹 純米 生酒 裏
    冷酒で
    香りシャープなスキッとした感じ
    口当たりは優しくもシャープ、
    キレのあるしっかりとした味わいで、後味もビシッとキレのある味わい。
    裏の意味はよくわからない。
    並木酒店にて、四合瓶税込価格1,490円で購入

    特定名称 純米

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2019年7月31日

  • パパパK

    パパパK

    3.5

    土佐料理のお店へ。
    どの日本酒も昔ながらの味という感じ。

    2019年7月25日

  • ももふく

    ももふく

    リキュールの投稿はNGとあったので、いちおう点数は付けないでおきます。
    土佐の司牡丹のゆず酒です。
    saketimeの皆さまは、日本酒ベースだとしてもやはり果実酒は飲まれないでしょうか。実は私も日本酒ベースの果実酒を初めて飲みました。そして、それが存外うまいものでしたから、このように投稿に至っております。
    日本酒って近年とくにフルーティなものが好まれることが多いと思います。そして私もフルーティなものを飲むと、香りでも舌先でも飲み込んでも、あぁ、うまい、と思えるところがあります。
    でも、夫婦でもっとオープンに楽しめるお酒ってなんだろうって考えたときに、もちろん獺祭なども大大大成功しているのですが、日本酒ベースのゆず酒ってあるんじゃないかと思ったわけです。
    ゆずの入りやすさ、日本酒ベースによる柔らかさのマッチ。
    この分類がリキュールとなる理屈は不勉強で存じ上げないのですが、日本酒ベースの果実酒は早々に「日本酒」の中に括り直した方がいい。それが日本酒のために絶対なるし、グローバル展開の足がかりにもなる、そして日本酒の甘さとか旨さを考えて行く上での立ち位置の明確化にも繋がるきっかけにもなる。
    日本酒ベースの果実酒を「リキュール」と呼んで別物とするのはなんか危ないと思う。どうですか。

    2019年6月25日