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王祿のクチコミ・評価

  • zuu

    zuu

    4.5

    まーじで好き。
    この骨太なボディ感と濃厚なとろみは合法麻薬シリーズ認定!!

    2021年11月10日

  • アマチュアのんべえ

    アマチュアのんべえ

    4.0

    超王禄 純米酒 本生

    弱めの甘みに、最後にピリッと苦味で〆。なめらかさ、まったり感はあまりないかなあ。

    さっき飲んだ森嶋の純米酒と似た味わい。綺麗にまとまって色々な食べ物に合うのは間違いないが、個人的には生特有のトロッと感がもう少しあってもいいかなと思います。

    天美の特別純米を前回見かけ買いに行ったら、既に無く、王禄が5種類くらいあったので、好みっぽい本生を購入。

    恵比寿駅ビルの君嶋屋にて、720mm 1600円(税抜)。

    キン冷より、常温の方が甘みの質がよく、より美味しいと感じます。
    【追記三日目】あっさり、スッキリ、クセなくほんのり甘い。

    特定名称 純米

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2021年11月7日

  • わふ

    わふ

    4.3

    コレも酸っぱめ〜
    それと熟成感?深みのある味わい

    2021年11月5日

  • Akihiro Nonaka

    Akihiro Nonaka

    5.0

    安定のハチマル。あますぱうま。
    ハチマルに出会ってからは、どうしてもハチマルを買ってしまう。
    次はちがうのにしてみよ。

    特定名称 純米

    酒の種類 無濾過

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2021年10月31日

  • kosuke

    kosuke

    4.5

     西日本の中でも、特に中国地方では非常に有名な銘柄ではないでしょうか。

     島根県松江市、王禄酒造の出雲麹屋、酒米は不明ですが、精米歩合60%の純米酒、生酒かつ濁り酒。

     アルコール度数は16.5度。

     見た目、上澄みは比較的透明、濁りは白濁。
     トロリ感はグラスにへばりつく感じ。

     香り、乳酸系の爽やかな酸味。

     飲み口、比較的強い炭酸感。
     軽い甘さを感じるとすぐさま、濃厚なコクとほろ苦さが襲ってくる。

     料理に合わせるというか、炭酸の刺激感も加わり、全力で体当たりしてくる感じ。

     フルボディ、ストロング。

     澱を混ぜると酒粕の甘味と風味が加わり、更にパワフルになる。

    特定名称 純米

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+1

    2021年10月30日

  • Hidesan

    Hidesan

    4.0

    純米出雲麹屋
    にごり 旨し

    2021年10月30日

  • てんじん

    てんじん

    4.5

    キレのある飲み口で旨味を感じさせながら滑らかに入っていきます。全体的にバランスがとれており完成度の高い上質な味わいです。

    2021年10月25日

  • robertpark41

    robertpark41

    4.5

    王祿酒造 王祿 渓 純米吟醸 本生

    2021年10月14日

  • shirota

    shirota

    4.0

    超王碌 本生
    超、と付く通り旨味パワーが半端ない。その旨味をしっかり切る酸味も持ち合わせていて、王碌を追いかけたくなる酒。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト 甘辛:辛い+1

    2021年10月14日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    4.5

    超王祿 無濾過生詰 ひやおろし2018 東出雲町産山田錦60%
    昨年は2016だったので四夏超だったが、今年は2018なので三夏超ひやおろし。ここの蔵は酒造年関係なく、味が乗ってきたところで出荷するのでこうなる。というか、すべての酒がそのようなタイミングで出荷されるわけで、生詰の酒でたまたまひやおろしの時期に出荷タイミングになった酒に「ひやおろし」タグをかけて販売しているのではないかと思う。そもそも生酒と生詰しかない蔵だが、生詰比率は小さいので稀少な酒でもある。なので教科書的にはひやおろしなのか?という疑問はさておき、じっくり愉しみたいと思う。
    昨年のひやおろしのコメントを見ると、今年もその通りだったのでそのままコピペ。
    『抜群の味のりと鋭い切れ味の共存』 熟成のなせる琥珀色、甘・酸・旨が一体となって円やかに広がり、キリっときれる。他のひやおろしにはないこの旨味の奥深さは、時を刻んだから生まれたものなのか。やはり王祿の旨さには貫禄さえ感じる。今回は試さなかったが、燗につけても旨いと思った。

    原料米 山田錦

    酒の種類 無濾過 一回火入れ

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2021年10月14日