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瀧自慢のクチコミ・評価

  • たけ

    たけ

    4.0

    瀧自慢 純米にごり生酒です。
    お米は五百万石を使っています。

    五百万石のにごり酒ですが、やはり五百万石の
    特徴を活かしたシャープでドライなタイプ。
    瓶内二次発酵でシュワシュワしたガスがたっぷり!

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2021年4月1日

  • Mr. 日本酒好き

    Mr. 日本酒好き

    4.0

    この辺になってくるとかなり酔いも周り詳細なレビューはできないのですが感じた事を書いておきます。
    香りはあまり覚えていません(笑)。控えめな香りであったことやフルーティーさはあまりなかったことは記憶しています。
    口に含むと米の旨み、若干の酸味がありました。しかし1番の特徴は名前からもわかる通りのキレの良さです。日本酒度が+15もあることからわかる通り、キレは本当に良かったです。実際にこのお酒は飲み疲れはしなかったので単体でいけました。

    2021年2月27日

  • ヤドン

    ヤドン

    4.5

    瀧自慢純米大吟醸
    辛口で口当たりよく、米の旨味もよくわかるお酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+2

    2021年2月20日

  • 左近将監

    左近将監

    4.0

    瀧自慢 辛口純米 滝水流 無濾過生酒
    20210218

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2021年2月19日

  • genin

    genin

    5.0

    瀧自慢 滝水流 無濾過生酒
    三重山田錦20、富山五百万石80

    赤目の蔵元に買いに行った一本。
    去年買って飲んだらあまりの美味しさに再び買いに行ったら完売で、また来年と言われて…
    今年、速攻買いに行きました!

    本当に美味しいです♪

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2021年2月13日

  • genin

    genin

    4.0

    瀧自慢 本醸造 精米歩合60% 赤目の蔵元で購入
    甘いと思ったが飲み進めると気にならない。美味しい!
    コスパ考慮すれば星4以上は間違いない~
    毎日飲みたいお酒です。

    試しにぬる燗にしてみましたが、私はヒヤ(常温)の方が良いかな~

    特定名称 本醸造

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2021年2月7日

  • まなてぃ

    まなてぃ

    4.5

    瀧自慢 純米大吟醸 山田錦

    これは美味しいわ 大好きです。

    磯自慢にしてわラブリーなラベル
    って思ったら、たきじまんでした。

    お食事後にチビチビ頂くお酒としてチョイス頂きました。

    あまーいフルーツの香り
    何でしょう?甘いフルーツというとバナナしか出てこん。
    浅いなー。フルーツの表現力が欲しい。

    甘酸苦のバランス良くて
    酸は少し控えめかな。

    ラストまでどっしりしっかりしてるので
    チーズなどと、とても相性良さそう。
    山田錦らしい骨太なお酒。

    どこかで手に入らないかなー。
    家飲みしたいー

    2021年2月6日

  • 計良貴広

    計良貴広

    4.0

    備忘録
    滝自慢 しぼりたて純米酒 生酒

    2021年1月18日

  •  アッキー

    アッキー

    3.5

    濁り酒 瀧自慢 純米酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2021年1月2日

  • 福丸

    福丸

    4.5

    「瀧自慢 純米大吟醸」

    本日のYKKシリーズは、なんとか自慢シリーズの三重シリーズから瀧自慢シリーズの純大吟シリーズです。

    酒屋で実況中継してくれてた嫁さん、「えーと、りゅうじまんてヤツとー、でんこうってヤツが三重の酒みたい。そんでジオンていうヤツは無いって。」

    あ。
    じゃあ、りゅうじまんのほうで…。
    でんこうは田光と書く酒なんやけどね。
    ジオンあったらビビるから。
    そしてジオンは公国であって、もはや酒ではないんやけどね。
    もしや三重だけに、ジコンとザク繋がりのハイセンスなシャレか。
    やるな、嫁。

    薄ピンクのラベルにレインボーな文字は、エロいシリーズの予感しかありません。
    インターナショナルワインなんとかでゴールドメダルを連続受賞したヤツらしいですが、なぜにワインなのか?
    大人はそんな細かいこと気にしない。
    ぷしっ!と開栓。

    うぉっ、もろイチゴの香り。
    イチゴの香りでハズしたヤツは未だかつていません。
    期待に股間を膨らませて一口。

    あ。
    コレは最近飲んだ中では、鍋島の愛山に近い!
    鍋愛の酸味を少し控えめにして、少~し苦味をプラスしたヤツ。
    イチゴの香りから一気に甘味、なかなかコクのある旨味、ベタつかない程度の苦味を残してキレていきます。
    それこそワインみたいにお高いチーズなんかとやりたい、まさにイメージ通りの味。
    要は、美味いヤツということです。

    今日も昨日釣ったBMSをアテに一杯。

    もうすぐ琵琶湖の北も本格的な冬です。
    荒れると海より恐い琵琶湖です。
    釣りというより、寒さと釣れなさとの戦いのこの時期。
    この我慢大会に勝った者だけが、あの至福のBSSにありつけるのです。
    あ、ビワマスシャブシャブね。

    2020年12月11日