大信州 純米吟醸 手の内 生詰
長野県産金紋錦100%使用 55%精米
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三連休最終日。本当は定休日なのにどうしても呑みたくて行きつけの酒屋さんの社長に電話して店を開けてもらっちゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
先日呑んだ『N.A.C ひとごこち』と一緒に『IWC2017 純米吟醸部門』でゴールドメダルを受賞した『純米吟醸 手の内 生詰』をチョイス。
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上立ちは心地よいカプロン酸エチル系。リンゴのように華やかでフルーティーな香り。
アタックは香り通りのりんごやさくらんぼを思わせる甘旨味がフワリと感じられ,そこから徐々に控えめな辛味を伴いつつ,苦旨味が徐々に濃くなっていきそのままフィニッシュ。
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うん。面白い(^-^)
華やかな香りとフルーティーな甘味から始まるのに,キューっとした苦味で締まることで飲み進めるごとに苦味が立ち,だんだん辛口に変化していきます。
飲むペースによって味わいが異なるので,色々な料理に合わせられそうな印象。自分は道産さくらんぼをあてにチビチビ。なかなか良かったです(*´꒳`*)
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『大信州』は3本目ですが,全然外れないなぁ…。若いときに感じたトラウマはいったい何だったんだろ…というくらい旨いのばっかでビックリです。
いっぱい種類あって次にどれ飲めばいいかわからん感じなので,『大信州』に明るい方,是非オススメを教えてくだされ( ´▽`)
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        特定名称
        純米吟醸
      
    
          
        原料米
        
                      金紋錦                  
      
    
          
        酒の種類
        
                      無濾過            一回火入れ            原酒                                                
      
    
          
        テイスト
        
          ボディ:普通          甘辛:普通