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男山 (おとこやま)

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北海道 / 男山

3.69

レビュー数: 321

「男山」は「剣菱」「七ツ梅」と並び、古くから伝わる日本酒三大銘柄に数えられています。全国に「〇〇男山」の酒銘が多いのはそのためで、「男山」といえば日本酒を指す代名詞のようなものであったといいます。現在は札幌で創業し旭川に移転した山崎家が、伊丹(兵庫)の銘酒として徳川将軍家から御膳酒の指定を受けた「木綿屋男山」の商標を継承。往時の貴重な古文書等は、酒蔵に併設された「酒造り資料館」で見ることができます。  早くから純米酒造りを得意としており、北海道の酒に共通する特徴といえるすっきりした酒質の中にも、しっかりと味わいをもたせているのが特徴。「生酛造り」や元禄時代の製法にのっとった「復古酒」など市販した時期は早く、多様なタイプによる多品種の展開にも一日の長が感じられます。また「純米大吟醸」はベルギー・ブリュッセルに本部をおく「世界酒類コンクール」でも連続金賞を続けており、「男山」は北海道を代表する地酒としてだけでなく、海外でも有名な日本酒銘柄の一つとなっています。(松崎晴雄)

男山のクチコミ・評価

  • 八反ラフター
    recommend ピックアップレビュー

    八反ラフター

    4.0

    まずひと口いくとイメージしてた甘さよりも流石に扁平精米が光ます。艶は同蔵の大吟醸相当でありながら苦味先行でのキレは食中設計ですね

    特徴はあんまり加水されてない感じでいい旨み出てます。清涼感とハーブ感ありながらトロミ感じるやや室温の温度帯がいいのかなと感じました。吟醸香のメロンというよりはアル感がミンティな印象で軽快いいバランス。この頃の千歳鶴的なイメージと言えばいいのでしょうか。キレは太めな感じでして、もう少し酸が加わればキレ上がっていくのではと思いました。アテはチャーシューでしたがスッとながしてくれるalc16度のナイスボディ。
    余談ですが三千櫻さんを意識するならこれを続けていくべき


    でもぶっちゃけてしまうと蔵らしさはいつもの生酛が1番なのかな
    扁平精米で生酛とか大七みたいなのもやってみるべ部にお願いしたいですね

    2022年6月18日

  • masatosake
    recommend ピックアップレビュー

    masatosake

    3.5

    御免酒 男山 北海道
    精米60% アルコール13%
    穏やかな上立香で僅かに軽い色味、口当たり純米酒らしさを感じる控えめな甘さにすっきりとした味わいで、酸味は酸っぱめでちょっと強く感じました。そして苦味強めで後口はしっかり辛口で男っぽい味わいの男山。
    北海道酒なのでふるさと納税でゲットの北海道産のデカいホタテをバター焼きにして一緒に頂きました #note69

    2023年1月25日

  • コリンキー
    recommend ピックアップレビュー

    コリンキー

    4.0

    男山 生酛 純米

    生酛で有名な大七さんと飲み比べ。こっちの方が香りは控えめ、甘みは強め、アルコール感はあるが、柔らかさもあって、大七さんより私は好きな味でした。生酛としてかなりクオリティーが高いと感じました。

    綺麗系の食中酒でもある黒龍、勝駒とも飲み比べ。勝駒より、黒龍の方が食事に合います。そして、黒龍より、男山の方が食事に合いました。

    アルコール感があるとやはり食事に合うなという感想を持ちました。黒龍はクラシカルな味わいというイメージでしたが、男山や大七に比べるとやはりフルーティーなんだなというのが発見でした。

    2023年5月13日

  • ヒグマ

    ヒグマ

    4.5

    近くのスーパーで購入。男山特別純米。冷酒。温燗。

    今日から新基準で評価していくということで、再度レビュー。

    日本酒の美味しさを教えてくれた、個人的にバイブル的な日本酒なので、もちろん高評価。星5でも良いが、コスパ◎で非常に美味、しかし、いつでも手に入るため、あえてこの評価。常に手に入れやすい晩酌酒なので、即購入検討にならない。

    裏ラベルにあるように、冷酒や常温で個性が活きる。また、開栓後、日にちを空けると味わいまろやかになる、優等生。

    今回は、敷島を温燗にした流れで、こちらもしてみたが、個人的には冷酒常温が好み。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年9月30日

  • mshogo

    mshogo

    3.5

    泡。発泡感満載で、キレもいい感じですね。小瓶なんで気楽に飲めます。

    テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:辛い+2

    2026年9月15日

  • ヒグマ

    ヒグマ

    4.0

    近くの酒屋で購入。冷酒。

    個人的な晩酌酒である男山特別純米。
    今回は、純米吟醸生詰原酒ひやもみじを購入。
    普通に美味しいです。香りは慢性鼻炎の私にとっては穏やかだが、口に含むと酒米の旨味を確りと感じ、個人的な好みを捉えてくる旨さ。焼き秋刀魚と松川の刺身と合わせたが、非常に合っていて単体でも食中酒でも良いと思います。
    その中で辛口評価は、単純にコスパ。普段飲んでる特別純米と比べて倍価格なので、この評価だが、他の都府県産日本酒なら間違いなく+0.5以上です。
    次は、この前目にした北海道の酒米を使用して、道外の方が作った日本酒も試したくなる秋の夜でした。
    地元贔屓の評価ですが、道民に合うお酒を作ってくれる蔵元さんに感謝です。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年9月14日

  • たけ

    たけ

    4.0

    男山 普通酒

    このお酒も昨年に飲んでいます。

    やっぱりこれだけ角打ちに通っていると、
    どうしても被っちゃうよねー😂

    味わいは渋いお米の旨味!
    酒度は決して高くないけど、
    男山ってだけでパンチのある味に
    感じてしまう🤭

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年8月22日

  • Gankithi09

    Gankithi09

    4.2

    北海道旭川の名水で醸す
    地酒男山6月限定販売の
    「きたしずく100%純米酒」
    キレが良くて喉越しグッド、辛口

    特定名称 特別純米

    テイスト 甘辛:辛い+2

    2026年8月9日

  • ヒグマ

    ヒグマ

    4.5

    近くのスーパーで購入。コープのみの取り扱いみたいです。常温。

    大好きな男山の純米吟醸。色味も黄色味があり、香りもいつもの特別純米と比べると、米のふくよかな香り。
    口当たりは、多少ガツンとした口当たりだが、北海道米の旨さがしっかり出ていて後味含めて美味。
    単品でも食中酒でも楽しめる素敵なお酒です。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2026年7月30日

  • ぴよ

    ぴよ

    3.0

    男山 特別純米 生貯蔵 アルコール度数13
    カップ酒というか缶のお酒です。
    パケが鶴でかわいい。香りは控えめ。お味は奥の方にお米を感じる?コク?わりと辛口。

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2026年7月26日

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男山の酒蔵情報

名称 男山
特徴 北海道のほぼ真ん中に位置する旭川。その地で大雪山の名水で醸す地酒が「男山(おとこやま)」である。1977年、日本酒では世界初となるモンドセレクション金賞を受賞。以来40年にわたり受賞を継続しており、他にも国内外の酒類コンクール・全国新酒鑑評会において数多くの金賞を受賞する、北の大地を代表する日本酒として知られている。美酒の代名詞として全国各地にその名が残る”男山”だが、その元祖は当蔵。「御免酒」と呼ばれる江戸幕府の官用酒であり、歌舞伎や浄瑠璃、浮世絵にも描かれるほどの人気を誇った歴史を持つ「男山」は、江戸時代頃、兵庫・伊丹の地で木綿屋の屋号にて酒造りを行っていた山本家が男山八幡宮からその名を取り誕生し、一大ブームとなるも明治頃に廃業していた。男山株式会社の前身である山崎酒造は1899(明治32)年に北海道で創業。着実に生産量を増やすも道内では灘など本州の酒がブーム。評価が得られず、もっと良い酒を造りたいとの想いで昭和半ばの1968年、伊丹の山本本家を訪ね当て、”男山”を正統継承した。そして、新社屋完成と同時に社名を改めた。本社蔵の中には「男山酒造り資料館」が設置され、「男山」の伝統文化に関する名品、資料・文献を紹介する展示コーナーなどがあり、酒造りを見学することも可能。また、仕込み真っ盛りの時期には酒蔵開放を毎年2月ごろに開催し、1万人を超えるファンで賑わう大きなイベントになっている。
酒蔵
イラスト
男山の酒蔵である男山(北海道)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 男山 馬喰一代 雪美月 木綿屋 復古酒 御免酒 つまみつつ くーる 笹おり
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 北海道旭川市永山2条7丁目1番33号
地図