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男山のクチコミ・評価

  • よっし

    よっし

    2.8

    男山 御免酒。少しだけ飲みたくなりコンビニで購入。低アルコールで酸味が強い。今風のフルーティーな酸味ではなく、料理酒のような酸味が…説明にはほのかな酸味と書いているが…ん〜ちょっと苦手

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2024年1月27日

  • さくら

    さくら

    3.5

    北海道限定特別純米
    さっぱりスルスル
    北海道のお酒らしい清涼水の飲みやすさ
    酔ってからでは物足りないさっぱりさ
    @結

    特定名称 特別純米

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2024年1月25日

  • ぺちょんこ

    ぺちょんこ

    4.0

    義兄からのお土産。
    辛口で飲み良いお酒。常温でも美味しく冷やだと飲みすぎてしまう

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2024年1月20日

  • よっし

    よっし

    4.5

    男山 雪美月 純米吟醸酒。かなり飲みやすいスッキリした日本酒で美味しい。少し残念なのが吟醸香が弱いこと。でも北海道の日本酒でここまでの酒質は味わったことがない。

    特定名称 純米大吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2024年1月1日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    4.0

    本郷河内屋🍶

    2023年12月22日

  • しでやーき

    しでやーき

    3.0

    男山酒造純米酒のブレンド
    コロナで抱えた在庫を廃棄しないために、格安で提供したのが始まりですがなんだかんだ毎年出ています。
    地元では男山というと、大衆酒で酔えば何でもいいおじさんが飲んでいるイメージですが、いい酒も造っていて、これが結構いいお値段します。
    そんな中々手が出ないグレードの男山を年に一度飲むチャンスがこの好都合。
    四合瓶で1000円程度。
    今年の好都合の味は男山らしい苦味感じる辛口端麗でした。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+2

    2023年12月15日

  •  アッキー

    アッキー

    4.0

    男山 上選(北海道)
    これ、飲みやすくてフルーティーで美味しいです!

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年11月27日

  • Munehisa Fujimaki

    Munehisa Fujimaki

    3.5

    ややスッキリ、ややコクと、純米吟醸ながら飲みやすさだけでないバランス。

    2023年11月5日

  • ばーしー

    ばーしー

    3.5

    近所の酒屋さんで購入しました。
    冷やして飲むと辛口が強め、湯煎してぬる燗で飲むと辛口が多少和らぎ、まろやかさが増す印象です。

    ーー(以下基本情報)ーー
    【商品名】男山 生酛 純米酒
    【精米歩合】60 %
    【アルコール分】15 度
    【内容量】300 mL

    特定名称 特別純米

    酒の種類 生もと

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:辛い+2

    2023年10月30日

  • バボビ

    バボビ

    4.0

    男山 特別純米 ひやおろし生詰 720ml (旭川市)
    フレッシュですっきりとした味わいで、水のようにグイグイ飲める美味しい日本酒です。アザラシと紅葉のラベルデザインが素敵です。
    男山酒造は、1661年(寛文元年)に兵庫県伊丹で誕生した「男山」を引き継いでいます。当時の造り酒屋「木綿屋山本本家」は元禄から享保にかけて最盛期を迎え、江戸幕府の第8代将軍・徳川吉宗の御膳酒になったと伝えられているほか、元服の祝儀の定番酒になったそうです。
    2023年10月8日、西宮市の阪神百貨店でのイベント「ひやおろしと秋の美味」で購入し、10月25日に味わいました。
    このイベントは、全国各地の119もの酒蔵のひやおろしがなんと133種も品揃えされていました。
    製造年月:2023年9月5日。原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)。精米歩合:60%。使用米:彗星(北海道)、出羽燦々(山形)、吟風(北海道)、美山錦(秋田)、五百万石(富山)。アルコール分:15度。保存方法:要冷蔵。日本酒度:±0。酸度:1.8。アミノ酸度:1.1。
    『生酛造りに由来する香りを大切に、酸の効いたキレの良い味わいが特徴の生詰のお酒です。
     「御免酒」と呼ばれる江戸幕府の官用酒であり、歌舞伎や浄瑠璃、浮世絵にも描かれるほどの人気を誇った清酒『男山』。江戸時代、関西伊丹の地で木綿屋の屋号を掲げて酒造りを行っていた山本三右衛門が男山八幡宮からその名を取って生みだした酒を継承し造り続けているのが、わたしたち男山株式会社です。前身である山崎酒造は1887年に北海道で創業。もっと良い酒を造りたいとの想いで1968年、「木綿屋」本家の山本家より『男山』を正統継承しました。以来、北海道の自然の恵みを生かした酒造りで、名酒の味を現代に受け継いでいます。(ホームページより一部引用)』

    特定名称 特別純米

    原料米 彗星(北海道)、出羽燦々(山形)、吟風(北海道)、美山錦(秋田)、五百万石(富山)。

    酒の種類 一回火入れ 生もと

    2023年10月25日