埼玉 / 藤橋藤三郎商店
3.07
レビュー数: 13
今宵の地酒は、埼玉の「東白菊 純米大吟醸 / 渋沢栄一」です。 頂き物のお酒で、この銘柄は初呑みです。 ベースの旨味の中を酸味と辛味が本流となって流れています。 想像以上(失礼)に美味しいお酒でした。
特定名称 純米大吟醸
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
2023年10月3日
小江戸蔵里🍶昭和蔵🍶
2023年8月28日
東白菊 純米 しぼりたて 火入れ しぼりたての火入れ酒、もっと増えてほしいですよね。 蔵で直接買いました。 深谷は群馬との県境の町で、東京から程よく離れていて旅風情が味わえる良い街です。 こちらの蔵は駅から近く、また酒蔵特有の入り辛さもなくとても開けた良い直売所でした。 味は旨味特化型の山の酒という風情で、甘みは遠く、香りは派手さはない中にもムワッとフェロモンっぽさがありペアリング欲を掻き立てます。 分厚い旨味がジリジリと舌を刺激して、喉越しなめらかです。 美味しい〜! これは田舎の酒ですね。東北や長野に都会向けにお化粧したお酒が多くて、東京近郊に愚直に田舎風情の酒を醸す蔵があると思うと嬉しくなります。 深谷はネギだけでなく、どんな野菜も美味いので、どんな地場野菜と合わせようかなと考えるだけで楽しくなります。
2023年4月21日
東白菊 上撰 普通酒 深谷のお酒。 蔵で直接買いました。 熟成感あり、ぽてっとした味わいがトラディショナル。 古臭さが良いですね。
すっきり爽快に旨辛。上品に女性らしい力強さ。
特定名称 本醸造
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
2022年11月18日
東白菊 本醸造 藤橋藤三郎商店 埼玉 少しツンとする上立香の中にすっきりするキレイな香りもあり色味はなく、口当たりは程よい甘さに爽やかさもあり、じんわり昔ながらの味わいや苦味が押しよせて酸味はお酢のよう。穀物感あり本醸造らしさのあるスキッとする後口 #69 #埼玉のお酒呑み比べ14
2022年11月8日
東白菊 純米大吟醸 栄一翁 上野駅で埼玉県産品フェアが開催されており、日本酒も並んでいたので覗いたところ、埼玉県は深谷市の偉人であらせられる渋沢栄一翁のご尊顔を拝し奉り… 深谷市のお酒東白菊 一万円札の顔となる渋沢栄一がラベルとなっているんですね 純米大吟醸とはいえ、イメージ通りの甘ったるさのない僅かな果実な甘味に、飲み終わりに弱めのキレ 単体で飲んでいたら特徴がなさそうだったので、甲賀流たこ焼きをアテに飲んだら、これはこれで美味しい食のお供となりました ご馳走さまでした!
2021年12月3日
東白菊 新酒 花冷えだと生臭い? 少しセメダイン臭。雪冷えにすると香りは気にならない。甘さや酸は目立たずすんなりと口に入り飲み易い。後半に米っぽい風味と辛さを感じ、キレていく。食中酒ですかね。フルーティーさとか甘さなんてものは無い無骨な印象。 こういうのが昔からの日本酒の味なのかな。燗してみるべし。 ぬる燗 人肌燗くらいかな? 癖なくスッキリ飲めた。燗が良い。
2021年3月27日
たる?あまりしない
2020年10月11日
シャワッとする
藤橋藤三郎商店 東白菊 蔵元原酒 本醸造原酒 19度 720ml
【微発砲で甘さを抑えたにごり酒】 藤橋藤三郎商店 東白菊 にごり酒 生原酒 19度 720ml ■要冷蔵
【新壱万円札の顔】 藤橋藤三郎商店 東白菊 大吟醸 渋沢栄一 新壱万円札肖像ラベル 近代日本経済の父 720ml
【渋沢栄一翁 生誕の地】 藤橋藤三郎商店 東白菊 純米大吟醸 栄一翁 720ml
【飲めば伝わる本物の味わい】 藤橋藤三郎商店 東白菊 手汲酒 かめ口 しぼりたて無濾過 純米大吟醸 原酒 生貯蔵酒 720ml