夢高尾
製造年月 2026.7
常温:香るようなフルーティ感、そしてがっつり辛い。一瞬どこか穀物感を燻らせるも、そのまま辛フルーティで流れていき締めにぬるっと酸味を残していく。骨格太め癖少なめの五百万石といった様相。
食事ともかなり合う。舌の前側でジュワッとフルーティさが跳ね、綺麗な酸味とともに食物を囲い込み席巻する。骨太ながら飲み進めやすい。
ぬる:生酛のような酸味がよりぬるっと強く深みを増す。後味の酸味も増してしまうものの、ほっとした味わいで飲みやすい。
熱:下に苦味が沈降し、香ばしさが出てくる。典型的な熱燗だが、酸のえぐみも強くなる。嫌いではない。
冷:酸味にコクが出て、うっすら苦味出る。後味はしつこくない。
井上酒造(蔵元)にて1650円。スタンプラリーにて2度目の訪問。前回はそんなに響かなかった気がするんですが、これは美味いと感じました。泉橋や天晴もそうでしたが、神奈川県産米侮れませんね! 蔵元の方も相変わらず親切で嬉しそうに自社のお酒を話してくださいます。
特定名称
特別純米
原料米
夢高尾
テイスト
ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1