仁勇 （じんゆう）

四合ビンシリーズその⑩、仁勇本醸造樽酒。いつものスーパーで、買い物ついでに見つけたやつ。こんな仁勇さんも、
有ったのね。と思いつつ開栓。飲む。飲む。んー、確か樽酒だったよネ。樽の香り、居ないネ。んー、ちょいと温めてみよう。んー、やっぱし居ないネ。ちょいとガッカリ。まぁー、本醸造と思えば、んー、普通かな！美味しゅうございました。同じ千葉県のお酒、寒菊樽酒を在庫してます。次に頂く予定でありんす、、期待しましょう。

仁勇の純米吟醸です。
これは水に近いような味わいでなかなかの軽さです。
辛口なので後味もスッキリです。
不動とはまた違った味わいが楽しめます。

仁勇 純米吟醸。軽く甘みを感じますが、キレの良いスッキリしたお酒です。1,160円（4合瓶 税込）はコスパ良し。
アルコール分15度、精米歩合60%

にごり酒、その④、この時期だけのやつ。地味なラベルの仁勇。にごり酒のラベルはスゲーくカッコいい、
さて造りは、香りは、まずまず。お味はカルピス、後味の切れは、甘味から辛味へと切れ切れ、美味しいですわ。これで千円ぐらい、コスパよし。(安くておいしいお酒見っけ(^-^))久しぶりに勝ちです。

これもイオンでほぼ1000円。仁勇あきあがり純米大吟醸。甘みがあって美味しい。鍋店酒造は結構お気に入り。

発酵の道の駅で出会った辛口のお酒。

さくら プライベートラベル 3.8
東京ディズニーシー レストラン櫻にて
裏ラベルみたら仁勇だった！千葉だものね。
旨味がある ほんのり甘でキレはないけど美味しい
友人にも好評
ラベルは剥がして台紙に貼ってくれました

仁勇 蛙づくし！何やら福々しいお言葉が。

仁勇　純米酒

千葉県産日本酒フェアにて試飲後購入。
冷酒で試飲して美味しくて、でも常温～ぬる燗も抜群とのことで購入。
とりあえず常温でのんでます。クワァァァーッとくるアルコール感と米の味。クラシックな日本酒です。なんと税込みでも1000円でお釣りきます。

不動の蔵元、鍋店のオリジンであるブランド仁勇の純米酒、天恵。
山廃仕込のお酒です。
首掛けの文面に、酸を個性に造られたお酒という趣旨の言葉があるように、シャープなエッジが気持ちいい酸を大胆に感じる味わいです。
香りはかなり控えめですが、柑橘類にかじりついたようなスパッとキレる酸味がユニーク。重い酸味ではなく、キレる酸味。
甘みは少ないのでジューシーというとちょっと違う気もしますが、酸の効いたお酒が好みなら、飲み応えバッチリ、フックある味わいの美味しい純米酒でした。