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伊七のクチコミ・評価

  • odaken

    odaken

    4.0

    岡山の酒はうまいんですがこれも美味い

    伊七・雄町六十磨 特別純米酒 無濾過生原酒
    精米歩合60% アルコール分16度

    口に含むと生原酒らしいフレッシュでジューシーな風味が広がります。傾向としては先日飲んだ燦然の雄町生原酒と似ているんですが、口当たりが中盤から燦然とこの伊七で分岐します。燦然がシュワ感ラムネ感で清涼感方向に進むのに対してこの伊七は旨味とスパイシーさでフィニッシュしてきます。どこかワサビを彷彿とさせるやや清涼感あるスパイス感です。あと、伊七のだす吟醸香って小悪魔ageha系の派手さがあるんですよねえ。

    特定名称 特別純米

    原料米 雄町

    酒の種類 生酒 原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2021年7月26日

  • 心想事成

    心想事成

    4.5

    伊七 雄町60特別純米無濾過生原酒
    普通なら、冷やしてか常温がオススメですが、私は生酒の燗が好きです。 このお酒も燗が美味しいですね♪
    イオン岡山で購入

    特定名称 特別純米

    原料米 雄町

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通

    2020年11月27日

  • kenkoudai3000

    kenkoudai3000

    4.0

    伊七 純米吟醸 朝日

    とろみのある液体からの香りは、うまそうなやつ。
    口に含み、酒感が前面にでてくるのかなというころに、
    フワッと消えていく。
    すごく上手に作られているし、おいしいお酒だと思います。

    「朝日」てこういう感じのお酒になるのかな。

    720で1344円と税。

    原料米 朝日

    酒の種類 生酒

    2020年11月8日

  • えりーな

    えりーな

    4.0

    純米大吟醸 圧倒的シロップ感
    ほんのちょっぴり酸味のあるアルコール臭がしたと思ったら、今まで飲んだ数少ない日本酒の中ではダントツに「砂糖シロップ感」のある甘みがトゥルンと喉へ。その後お米らしさが顔を出し微細な痺れと共に舌の上に残ります。
    ややとろみがかっている本当にシロップのような食感
    味のこいホルモン鍋と一緒にいただきましたが、意外と合いました。お味噌を使った料理と相性○ですね。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 岡山県産雄町

    テイスト ボディ:重い+2 甘辛:甘い+2

    2020年9月11日

  • 心想事成

    心想事成

    5.0

    伊七 郷内 純米吟醸無濾過生原酒

    熊屋酒造さんのお酒が、肌に合うと最近感じます。
    自分が生まれ育った地で作られた酒米と水で仕込まれたお酒だからでしょうか?
    とても美味しいです(^^)

    酒のジクハラさんで購入

    特定名称 純米吟醸

    原料米 郷内産 朝日米

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2020年8月1日

  • 心想事成

    心想事成

    5.0

    伊七 純米吟醸無濾過生原酒 高梁川源流域水仕込み

    自分が生まれ育った土地の水で造られたお酒だからでしょうか。美味しく、体に馴染みマス(^^)
    ジュワっと、風味があり、とても美味しいです。

    ジクハラ酒店さんにて購入。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 朝日米

    酒の種類 無濾過生原酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2020年6月26日

  • にほしゅ

    にほしゅ

    3.0

    あまあま。

    2020年3月22日

  • にほしゅ

    にほしゅ

    4.5

    いやー期待を裏切らないうまさ。
    雄町のうまみしっかり、
    いつもよりフレッシュ

    2020年3月9日

  • にほしゅ

    にほしゅ

    3.0

    しっかりした味わい。アルコール加えてるからか、後味すっきり。

    2020年3月7日

  • 福丸

    福丸

    4.0

    「伊七 純米大吟醸 雄町米 生酒」

    あいやー、また旨い酒発見ですわ。
    雄町48%生酒というスペックからして旨い予感しかないんだけど、開栓した瞬間の香りでそれは確信に変わる。

    甘→ジュワ旨→ほんのり渋苦→鼻からほわ~。
    まぁ一連の流れは普通なんだけど、その各ステップが優しいんだな。
    山田錦が都会の派手目美人としたら、これは地方のスレてない控え目美人って感じ(いーのか、この表現?)。

    甘さや香りも果物的というよりは、花的な感じ。
    だけどパパイヤやマンゴーを食べた時に感じるような、微かなクセや苦味も感じて締まった印象になるね~。
    一言で言うと「デビュー前のフレッシュ美人モデル」って感じ(いーのか、この表現?)。

    食中よりも、甘鯛の昆布締めみたいなヤツと優雅に晩酌したい酒ですわ。

    「緑瓶・白ラベル・赤文字」は間違いない説、どうでしょう?

    2020年2月25日