愛知 / 中垣酒造
3.07
レビュー数: 6
原酒ぽい味わい
2026年5月25日
糖類入り。 薬っぽいアルコール感 熟成されたうまみとアルコール感が押し寄せてきます。 いいね! おっちゃん酒テイストですがいいね。 ここ1〜2年造りはしてないようですが今期はどうしたのだろう。 瓶は、2005年に消滅した旧町名がプリントされてました。 これはまた飲んでみたいな。
テイスト ボディ:重い+1 甘辛:普通
2026年3月7日
賜冠 特別純米酒 焼きトウモロコシの様な穀物香に糖蜜、べっこう飴、キャラメルが合わさった様な香ばしく甘い香り。近年のトレンドのフルーティーとは違いますがとても好ましいので、この香りを気に入る方は多いのではないでしょうか? 口に含むと甘味と淡い旨味がメインで、酸味や苦味は少ないです。最初と最後で味の大きな変化はありません。風味を例えるならば、味醂に近いです。 もちろん日本酒なので味醂ほど味が濃いわけではなく、後味はスッキリとしてキレがあります。最後は山の湧き水のような清々しさも感じました。 前評判や注いだ際の色からかなり濃醇な味を想像していたのですが、実際はむしろサッパリとした感じです。ほんのり甘くて飲みやすく、どんな料理とも合わせやすいです。 蔵元は愛知県の平野部から離れており、県内でも取扱のある酒販店が少ないため、入手はやや難しいです。気になる方は、見つけた時が買い時かと思います。
特定名称 特別純米
テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1
2024年4月21日
サケラバ 日本酒セルフ飲み放題🍶
2023年11月23日
賜冠 上撰 普通酒 愛知は豊田の山奥、矢作川沿いで超軟水で醸されているお酒。 蔵と周辺エリアの一部店舗でしか手に入らないので幻の酒と呼ばれることもある謎多き日本酒です。 ネットからは手に入れる術がなく、愛知の酒屋に電話してやっと購入。 本当は本醸造が飲みたかったのですが、糖類添加の旧一級酒です。 あまり詳しくないので分かんないですが、昔でいう三増酒というやつでしょうか? 日本酒度-8の大甘口。 若干色付いています。香りはうっすら甘いアルコールという感じです。 お砂糖のような甘さが口いっぱいにふんわり広がって、鼻に抜けていく香りは少しひなびた熟成香。 甘みは余韻を残しつつサラサラとフェードアウト。 これは結構美味しいです…… 大甘口なのに酸は控えめなので重たさはないです。 柔らかなテクスチャは超軟水故でしょうか。 奈良漬とか煮物のような濃いめのおつまみに合わせてダラダラ飲むのもアリですし、単体で飲んでデザート気分を味わうのもいいですね。 デザートというと甘酸っぱ果実感あるお酒がよく取り沙汰されますが、こういう和風スイーツ的なものも良いですね! これは美味しいし飲み疲れしませんが、甘すぎて罪悪感が強いので半合くらいで満足感があります。 半合飲んで体力全快するくらいエネルギーに溢れてるお酒です。 数週間に一回コップ一杯飲んで、熟成していく様を楽しむのも面白そうです。 聞くところによると熟成によって紹興酒のように重くなることはなく、旨味だけがどんどん伸びていくそうです。 すごい! この甘みが糖類由来なのか、お酒由来なのか、本醸造を飲んで確認したくなりました。 本醸造も日本酒度-5という結構な甘口だそうです。 気になる〜
テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+2
2022年10月28日
綿菓子のような 甘い香り。矢作川 上中流域の酒、賜冠。 西三河には、昔から甘めの酒が多い気がする。少し下流の 豊田四郷の菊石や かつて三好にあった菊乃世も 基盤には共通する呑み口を感じたものです。3甘かな。酸味は甘さが暴走しない程度の抑え役。ビターチョコにも通じるかな? 昔の人は 賜冠は一級上の味がする と評してました。
2019年12月6日
(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)