試験醸造3 ブラッシュアップ
製造年月 2025.7
冷:グレープフルーツ様でスーッと入ってくる。爽やかな甘味と酸味、そして後に苦味と渋味。どこかで飲んだような…💡白ワインだ! ただ渋味も割とあり赤っぽさも…つまりロゼワインが一番近い、が、五百万石の和酒らしさも。後味やや苦渋が沈重するので好みは別れる。飲み口軽いがズッシリ来る。
そんなわけで郡上名産の名宝ポークなんかとは相性ヨシ。ハムは旨味を味わわせながら肉のくどい後味をカット、酒は爽やかな甘酸を嗜ませながら渋苦をカット。エリンギソテーもそうだったので脂物との相性が良い。野菜山菜は微妙だが味が濃いと合う。
ぬる:カラメル、林檎、そして乳酸味とクエン酸味ハーフの優しい酸味。焼きリンゴを飲んでいるかのよう。
熱:酸味がすーっと細く通り、裏からしっかりと重い旨味を効かせてくる。やや後味重い。
常温:薬っぽくなる。失敗かと思いきや食中酒適正は向上。
平野醸造(蔵元)にて1980円。岐阜遠征の3軒目で試飲可。全体的に苦味を得意とするようです。仕込み水は井戸水なので長良川からの白山水系ですね。試験醸造4つのうち火入れをセレクトしました。
特定名称
純米吟醸
原料米
五百万石
酒の種類
一回火入れ
テイスト
ボディ:軽い+1 甘辛:普通