1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 富山の日本酒   ≫  
  4. 勝駒 (かちこま)   ≫  
  5. 12ページ目

勝駒のクチコミ・評価

  • らふぃっと

    らふぃっと

    4.3

    しぼりたて本生
    いわゆる「プレ酒」はフルーティと形容されるものが多いが、勝駒はそれらとは全く違う地味な酒だと思う。でもありそうで他には中々ない酒。
    クリーンで、瑞々しい。

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月8日

  • ブヒ

    ブヒ

    4.0

    かちこま しぼりたて本生

    ひらがな表記はなんの違い?本生だからでしょうか。
    ちょい辛でスイスイ飲めちゃうお酒。
    酒屋さんでは見たことないけどうま〜い🐷

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年2月1日

  • あーにゃ

    あーにゃ

    3.5

    勝駒 純米酒
    2022/09
    備忘録

    2023年1月29日

  • ちょいあー

    ちょいあー

    4.0

    しぼりたて
    キレがあってうまい

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2023年1月29日

  • ひなおー!

    ひなおー!

    5.0

    製造年月2022.07
    富山県 清都酒造 勝駒

    純米 五百万石 火入れ
    精米歩合50%

    alc.16℃

    ※ぬる燗にて

    色合い・薄く黄色

    香り・・乳酸

    含み・・すっと

    味わい・優しい米の甘みが続く

    余韻・・自然に切れる。微かに苦酸。

    ********************************************************************
    派手さはなく、大人しい印象。
    主張はしないが、確かにある存在感。
    冷酒もいいが、ぬる燗がよき。

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    2023年1月28日

  • たけ

    たけ

    4.5

    かちこま しぼりたて 本生
    実はひらがな勝駒ですが、
    飲んだ事が無かったんですよね😅
    ちょっぴり楽しみです。
    お米は五百万石を使っています。

    フレッシュな辛口でうんまい😋
    お米の旨味と甘味でしょうか?
    グワっとする様な強い旨味ではなく、
    サラサラ〜と入って来る綺麗な味。

    これ、普通酒という位置付けのようですが、
    普通酒や本醸造で旨いお酒が作れる蔵が、
    本当に凄い蔵ではないかと勝手に
    思っております😅

    あっ、そろそろ目的地に着くので、
    今日はここまで😌

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年1月27日

  • ブヒ

    ブヒ

    4.5

    勝駒 純米吟醸

    年末なので友人が北海道から帰省しており飲みに行きました。
    開栓してない銘柄の中からこちらを。

    しみじみ美味いです。バランスよく、甘みは抑えていてキレがあります。
    勝駒は酒屋さんではまだ見たことないですが、特約店でぜひ手に入れたいお酒となりました🍶

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年12月31日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    5.0

    勝駒** 純米大吟醸 山田錦40%
    2019年に17年ぶり二度目の販売になった勝駒純大だが、その後2020、2021年と続けて発売されたとのこと。がしかし、ただでさえ地元でも入手困難な銘柄で、特吟でもよほどタイミングと運がないと買えないのに、この純大はいろいろと手を尽くしたものの無理そうなので諦めていた。ところが今年は方針転換なのか、少し生産量が増えたのか事情は全く不明ながら少しハードルが下がったらしく手に入れることができた。
    上立ちは大吟や特吟に似るもやや柔らかな感じ、含むとこれまたそれらに似るも舌先ではなく、舌の中ほどから奥にかかて実に柔らかな甘が広がる。常温になるとその甘がよりしっかり感じられ、大吟とかはややもすると綺麗過ぎる感じもあるが、これにやんわりとした優しさを併せもつとなるともはや非の打ちどころのない至高酒となっている。今回呑み比べできた「大吟醸」という名のつく勝駒は見つけたら買っていこうと思う。
    (2日目)常温にならずとも優しい甘を感じられるようになった。それでいて、最初に呑んだ時に感じて以来、勝駒の特長と思っている高原で朝露に濡れた健気で可憐な草花のような清しい香味はある。やはり勝駒は淡麗辛口酒でありながらこれだけ好きになれる稀有な酒なのだと思う。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年12月30日

  • 小野雄町

    小野雄町

    4.5

    備忘録

    2022年12月26日

  • wajoryoshu

    wajoryoshu

    5.0

    勝駒** 特別大吟醸 山田錦40%
    勝駒スペシャル2本目は通称「特吟」。正直言って大吟とよく似ているが、それでも呑み比べすればたしかに違うわけで、香りにも、味わいにもしっとり感が足されているように思う。画像を比べると大吟は透明に近いが、特吟は少し黄色味がかって、いやラベルに合わせて金色っぽく見える。特吟は年一回のみの発売であり地元でも入手困難な酒で、それは最盛期に醸したものを約半年寝かせて秋口に発売するから。このしっとり感は、いわば極上のひやおろしだったのか。
    ちなみに勝駒はいつものスコッチテイスティンググラスの後は、勝駒と同じく富山高岡にある能作の錫製酒器で呑んでいるが、このクラスになるとさすがにワイングラスかリーデルなどから出ている大吟醸グラスが一番、上立つ可憐で透明感のある香りを余すことなく愉しむのに最適な器だから。

    特定名称 大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年12月25日