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九頭龍のクチコミ・評価

  • ホワイトホワイト

    ホワイトホワイト

    4.0

    冬はお燗♪

    2022年11月23日

  • 協会69号

    協会69号

    3.5

    九頭龍 逸品
    旨甘を辛口で包んで整います。冷でも良いけどやっぱり燗で😋

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2022年11月14日

  • chocoishi

    chocoishi

    4.0

    燗酒

    2022年11月6日

  • たいき

    たいき

    4.5

    九頭龍 逸品

    上立ち香は爽やかで、アルコールが鼻に抜ける様子もある
    味わいはすごくすっきりしていて後に引かないし、酸の刺激もほとんどない
    こういうのは初心者の子にうってつけやなぁ

    良く味わうと旨味も感じられ、重厚な味わいもしてくる
    今度買って、燗付けしたい

    スペック
    原料米:福井県産
    精米歩合:65%
    度数:15度

    黒龍酒造㍿(福井県)
    創業1804年(文化元年)初代蔵元 石田屋二左衛門
    かつて松岡藩が統治していた頃は、周囲に17も酒蔵があったが今では2蔵に
    霊峰白山山系の伏流水を用いる

    大吟醸の市販化に「黒龍 LIE吟醸 龍」で成功を収める。当時、日本一高価な

    黒龍ブランドコンセプト:「永遠へとつながる一献」
    永遠へつながる一献。
    神と人をつなぎ、
    祝祭に交わす日本酒。
    その伝統文化を守り、
    受け継ぎながら、
    酒造りは常に成長し、
    進化してきた。
    かわらないために、
    かわりつづける、
    時を超えた
    終わりのない変化のつらなり。
    黒龍は、
    永遠へとつながる一献となる。
    九頭龍ブランドコンセプト:「自由の扉をあける一杯」
    古い街並みに、新しい発見があるように。
    伝統の中に、未来へのヒントを見るように。
    多様性を認め合う、新しい生活様式の中で、
    人と人との自由な間柄をつなぐ。
    燗でも。ロックでも。もちろん、そのままでも。
    九頭龍は、人生の自由への扉をあける一杯となる。

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:普通

    2022年11月3日

  • ギャンディー

    ギャンディー

    3.5

    九頭竜 大吟醸

    すっきりでキレがいい。次回は熱燗で飲みたい。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年10月10日

  • ともがゆく

    ともがゆく

    4.0

    九頭龍 垂れ口
    良く酒屋で見るけど
    何故か自分じゃ買わないお酒
    スッキリとした辛口で
    これは贈答用として
    人にあげたら喜ばれるだろうなぁ〜

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:辛い+1

    2022年9月25日

  • 福丸

    福丸

    4.5

    「九頭龍 大吟醸」

    九頭龍の大吟醸。
    コレは先日飲んだ逸品の約3倍のお値段。

    ぬる燗~上燗がオヌヌメとのことなので無視してキンキンの冷酒から(笑)。

    う~わ、やっさし!
    これアルコール入ってんの?
    アル感ほぼゼロの和三盆入り天然水?
    その透明感はまるで九頭竜川の透き通った源流水やないか。
    源流知らんけど。

    スルッスルのとんがりひっかかり一切無しのコレは、ご飯と一緒に飲んだらあかんヤツかも。
    その繊細な華やかさと甘さがすっ飛んでしまいそう。

    コイツのお供は白身刺身&すだち塩、湯豆腐&わさび塩、蕎麦&塩、塩&塩。
    それくらいしか思い浮かばない。

    いかつい見た目とは裏腹に、超繊細なべっぴんさんでした。

    ちなみに燗したら、まぁ異質な旨さ。
    こんなにグビグビ飲める燗酒をあたしゃ知らない(笑)。

    ピンでヤルにはもったいないので、先日釣れた80cmの脂ノリまくりサワラとやってみた。
    白身じゃないけどすだち&塩にて。
    普通にうんまい(笑)。

    2022年9月24日

  • 阿部英二

    阿部英二

    3.5

    九頭龍 純米

    2022年9月19日

  • 福丸

    福丸

    4.0

    「九頭龍 逸品」

    先日旅した福井の若狭。
    当然地元スーパーに出向いて地の酒を物色。

    で、目が合ったのは九頭龍 逸品。
    イッピンというからにはお値段もイッピンなん…てなにっ?税込み880円!?買うですっ!

    という訳で開栓。

    期待通りのうすら瓜&ほんのりバナナは、酒にしゃしゃり出て欲しくない時にはもってこいの味わい。
    黒龍的主張無き主張がここにも息づいています。
    相変わらずアル添の効果が良い方向にしか作用してない酒、九頭龍。

    これからの季節ぬる燗&湯豆腐なんかは間違いないヤツなんですが、ここはひとつキンキンに冷やして温度帯による味わいの変化を楽しむのもアリかと。
    なんせ880円(笑)。

    そんなクズリュウイッピンに合わせた今日の酒クズ流イッピン。
    甘鯛とケンサキとタコの揚げ物。
    クズにしてはなかなかの出来映え。



    2022年9月17日

  • Seafe

    Seafe

    4.5

    九頭龍 氷やし酒
    口に入れた瞬間、結構な酸味と苦味がやってくるんですが、それが刺激として不快にならない程度でスッと消えていく、絶妙かつギリギリのバランスで成り立っているお酒です。
    名前の通りロックでもいけます。

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2022年8月31日